ツアーの出発は朝7:30でしたが、ガイドのソニーが来たのは7:45でした。最初に食べ物を買い込んでからキリンディー森林保護区へ向かいました。まずは双子のバオバブです。
途中有名なバオバブ街道を通るのですが、サンセットのときにまた来ることになっていたので、ほどほど見ておくことにしました。トータルステーションで測量が行われていました。
この後カフェで休憩でした。カフェのおばさんが顔に塗っているのはタバキという日焼け止めの化粧なのだそうです。ミャンマーのタナカと同じですね。
キリンディー森林保護区のレストラン兼事務所に着くと、食事はどうするかと尋ねられました。スパゲティー等が20,000アリアリ、スープが5,000アリアリというぼったくり価格だったので断りました。事前に食べ物を買っておいてよかったです。
キリンディー森林保護区の森はブッシュという雰囲気で、バオバブを除けば大きな木はほとんどありませんでした。前を歩いているのはガイドのソニーです。今にも落ちそうな吊り橋もありました。
それでもベローシファカ(顔だけ黒い白いサル)とチャイロキツネザル(茶色のしっぽの長いサル)を見ることはできてよかったです。サルは人間を見ても人間が近づいても逃げないのが驚きでした。イグアナもいました。巨大な蟻塚も見ました。
途中有名なバオバブ街道を通るのですが、サンセットのときにまた来ることになっていたので、ほどほど見ておくことにしました。トータルステーションで測量が行われていました。
この後カフェで休憩でした。カフェのおばさんが顔に塗っているのはタバキという日焼け止めの化粧なのだそうです。ミャンマーのタナカと同じですね。
キリンディー森林保護区のレストラン兼事務所に着くと、食事はどうするかと尋ねられました。スパゲティー等が20,000アリアリ、スープが5,000アリアリというぼったくり価格だったので断りました。事前に食べ物を買っておいてよかったです。
キリンディー森林保護区の森はブッシュという雰囲気で、バオバブを除けば大きな木はほとんどありませんでした。前を歩いているのはガイドのソニーです。今にも落ちそうな吊り橋もありました。
それでもベローシファカ(顔だけ黒い白いサル)とチャイロキツネザル(茶色のしっぽの長いサル)を見ることはできてよかったです。サルは人間を見ても人間が近づいても逃げないのが驚きでした。イグアナもいました。巨大な蟻塚も見ました。
キリンディー森林保護区を訪れた後、バオバブの巨木がある村に立ち寄りました。牛とバオバブのコントラストがとてもよかったです。
途中で「愛し合うバオバブ」という有名なバオバブも見ました。木の裏には派手な落書きがあって残念だなと思いました。
バオバブ街道に戻ってきてからサンセットを待ちました。日本人観光客もちらほら見られました。ここにある露店でビールを飲もうと思っていたのですが売り切れだったので、スプライト(3,000アリアリ)とバナナ(1,000アリアリ)を買いました。完全な観光地プライスです。バオバブの実も売られていました。
バオバブ街道のサンセットは素晴らしいものでした。重厚な一眼レフカメラと三脚で本格的に撮影している日本人もいましたが、こういう景色はコンデジでシャッターボタンを押すだけで誰にでもきれいに撮れると思ってます。
この旅はまだまだ続きます。
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