ウユニ塩湖の観光拠点となるウユニはとても小さな町です。坂だらけのラパスと違って平らなのがうれしいです。とはいえ、「地球の歩き方」によると、ラパスの標高が3,650m、ウユニが3,660mとほとんど同じで、相変わらず息苦しさを感じることには変わりがありません。
ウユニの町を写真で紹介します。
Ferroviaria通りの日本人観光客御用達の穂高岳旅行社です。隣のレストランの看板が目立っていて、実はちょっと見つけにくいです。実際に見つけられなかったという日本人にも会いました。
ウユニ駅前にあるアルセ広場です。歩き疲れたときはここのベンチで休むといいです。
アルセ広場横の通りには、外国人向けの値段の高いレストランがたくさんあります。
アルセ広場前の時計台です。
時計台の向かい側にはDAKARと書かれた石碑がありました。2014年1月にダカールラリーがウユニを通ったので、それを記念したもののようです。
Potosi通りのAmaszonasのオフィスです。Amaszonasのバスには本商株式会社と書かれていました。
Ferroviaria通りにあるMILAN CENTERというお店のピザです。30ボリビアーノと安くはありませんが、味はとてもよかったです。このお店はネットも使えますが、とても遅くて実用的ではなかったです。このお店はカウンターで注文し、支払いもカウンターでするため、チップは払わなくていいのがよかったです。
ウユニ駅です。ここから列車でオルーロまで行けるのですが、毎日出ているわけではないので短期旅行者には使いにくいです。
ウユニ唯一のスーパーマーケットです。「地球の歩き方」にも出ていません。Potosi通りとCamacho通りの交差点にあります。2階なので階段を上らなければなりません。(空気が薄いのでつらいです。)
Ferroviaria通りにあるバックパッカーに大人気のAvenidaホテルです。穂高岳旅行社に近いので便利ですが、いつ行っても満室と言われます。
ウユニで唯一楽しめる場所が中央市場です。「地球の歩き方」の地図にはColon通りとPotosi通りに挟まれたところに「市場(食材中心)」と書かれていますが、それはなかったと思います。Potosi通りの南側の市場しか見つけられませんでした。
中央市場にある肉屋です。発展途上国では当たり前の冷蔵庫のない肉屋が大好きです。
中央市場の中にたくさんある八百屋で売られている巨大なかぼちゃです。
中央市場の食堂で食べたボリビア料理です。山盛りでわずか13ボリビアーノとコストパフォーマンスがよかったです。ただし、おいしくはありませんでした。
ボリビア料理は総じてあまりおいしくないです。ものすごくまずいとは言いませんが、味付けがちょっと微妙なのです。ボリビア料理を絶賛したブログも多いで
すが、それはちょっと味覚がおかしくないですか?と私は思っています。
Potosi通りには日曜日には市が出るようで、ローカルの人々と観光客で賑わっていました。
Potosi通りにはたくさん両替屋があります。どこもレートは悪くないようです。私はPotosi通りのBNBという銀行でクレジットカードを使ってキャッシングしました。
Cabrera通りにあるトド・ツーリスモのオフィスです。「地球の歩き方」の地図の位置よりも実際にはだいぶん左側にあります。「地球の歩き方」のいいかげんな情報には困ることが多いです。どうしてこの本は細かいところまできっちり書けないのでしょうね?
海外旅行記のブログです。右下の「ラベル」から目的地と時期を選んで下さい。新しい記事が上に表示されるので、記事は下から上に時系列に並んでいます。海外旅行に出かけるたびに更新しますが、そうでないときは休眠しています。
2015年1月2日金曜日
2015年1月1日木曜日
穂高岳旅行社のウユニ塩湖ツアー
日本人御用達の穂高岳旅行社(Hodaka Mountain Expedition)には、ウユニ塩湖に行くサンライズツアー(2:00-8:00)、サンセットツアー(16:00-21:00)、デイツアー(10:00-15:00)があります。ドライバー以外に7人が乗れるランドクルザー1台につき700ボリビアーノです。長靴も無料で貸してもらえます。食事などは一切提供されないので、持参する必要があります。ほとんどのドライバーはスペイン語しか話せません。
7人で乗れば1人あたり100ボリビアーノになるので、穂高岳旅行社のオフィス前に紙を貼って参加者を募ります。参加したいツアーがすでに貼られている場合は穂高岳旅行社のスタッフに伝えて100ボリビアーノを支払います。もし7人集まらなかったら追加料金を徴収されるらしいのですが、この時期はほとんどのツアーがすぐに埋まっているようでした。
穂高岳旅行社のウユニ塩湖ツアーに参加しているのは9割が日本人です。日本人はウユニ塩湖の鏡張りに興味があるので、列車の墓などには基本的に行きません。欧米人は鏡張りやらトリック写真やらにはほとんど興味がなく、鏡張りでほとんどの時間を過ごすこのツアーには参加しません。
逆に日本人が穂高岳旅行社以外の会社のウユニ塩湖ツアーに参加すると鏡張りには行かないことがあるので、日本人が他社のツアーに参加することもあまりないようです。ウユニでは日本人と欧米人はほとんど交わることなく時間を過ごしています。
日本人と欧米人でこのように好みが異なるものにオーロラツアーがあります。オーロラに興味があるのは日本人ばかりで、欧米人はほとんど興味を示さないようです。日本人は光り物が好きなんでしょうかね?
穂高岳旅行社のウユニ塩湖ツアーでは日本人が多いこともあり、面倒なチップなどは必要ないようです。もちろん、もしチップをあげたい人がいたらあげるのは自由です。ただ、ドライバーはひどいときは30分くらい出発時間に遅れてくるし、できるだけ早く帰ろうとするし、鏡張りのきれいなところへ行こうという努力はしてくれないしで、チップなどあげる必要もないだろうと思われます。
このツアーへ行く場合必要な持ち物は、カメラ(三脚)、飲み物、帽子、サングラス、日焼け止め、防寒着といったものです。さすがに日焼け止めなどいらないだろうとなめていたら、デイツアーの後日焼けで顔が痛くなってしまいました。顔の皮がぼろぼろに剥げてきて、日焼け止めを使わなかったことを後悔しました。
サンセットツアーは寒くなるので防寒対策が必要になります。サンライズツアーはものすごく寒いので日本の冬と同じくらいの防寒着が絶対的に必要です。
12~1月が雨期のピークなので、例年は鏡張りを見られるそうなのですが、今年は雨が少なくてきれいな鏡張りを見ることはできませんでした。
最初はサンセットツアーに参加しました。このツアーはトリック写真を撮った後、鏡張りを見に行くのですが、水が少なかったので期待していたような感動はありませんでした。
鏡張りでジャンプしながら撮っている写真がよくありますが、ポケットからiPhoneが飛び出して水にぽちゃんというケースが多いそうです。鏡張りではスマホ、デジカメなど電子機器を落とさないようにご注意下さい。塩水がズボンに跳ねてジャンプしなくても白い汚れがかなりつきます。
次に参加したのはデイツアーです。日焼け対策をしないとたいへんなことになります。このツアーでは最初にプラヤ・ブランカという塩のホテルに立ち寄ります。その後、トリック写真をたくさん撮って、鏡張りに行ったのですが、やはり水が十分になくて残念な結果に終わりました。帰りの車からリャマの群れが見られたのはよかったです。
最後に参加したのがサンライズツアーです。朝2時出発なので、15分早く穂高岳旅行社前に行ったのですが、まだ誰もいませんでした。早めに行く必要はないようです。こんな時間に出歩いてもなんともないウユニもすごいです。
ドライバーがなかなか来なくて結局20分くらい遅れて出発しました。星空はまあまあきれいに見えましたが、それを撮れるようなカメラを持ってなかったのが残念です。一眼レフカメラと三脚があるとすごい星空が撮れそうです。
ウユニ塩湖のサンライズですが、雨期は雲があるのであまりきれいではありません。だらだらと明るくなる感じが残念です。せめて鏡張りだったらよかったのですが、この日も水が少なくて残念な結果に終わりました。(続く)
7人で乗れば1人あたり100ボリビアーノになるので、穂高岳旅行社のオフィス前に紙を貼って参加者を募ります。参加したいツアーがすでに貼られている場合は穂高岳旅行社のスタッフに伝えて100ボリビアーノを支払います。もし7人集まらなかったら追加料金を徴収されるらしいのですが、この時期はほとんどのツアーがすぐに埋まっているようでした。
穂高岳旅行社のウユニ塩湖ツアーに参加しているのは9割が日本人です。日本人はウユニ塩湖の鏡張りに興味があるので、列車の墓などには基本的に行きません。欧米人は鏡張りやらトリック写真やらにはほとんど興味がなく、鏡張りでほとんどの時間を過ごすこのツアーには参加しません。
逆に日本人が穂高岳旅行社以外の会社のウユニ塩湖ツアーに参加すると鏡張りには行かないことがあるので、日本人が他社のツアーに参加することもあまりないようです。ウユニでは日本人と欧米人はほとんど交わることなく時間を過ごしています。
日本人と欧米人でこのように好みが異なるものにオーロラツアーがあります。オーロラに興味があるのは日本人ばかりで、欧米人はほとんど興味を示さないようです。日本人は光り物が好きなんでしょうかね?
穂高岳旅行社のウユニ塩湖ツアーでは日本人が多いこともあり、面倒なチップなどは必要ないようです。もちろん、もしチップをあげたい人がいたらあげるのは自由です。ただ、ドライバーはひどいときは30分くらい出発時間に遅れてくるし、できるだけ早く帰ろうとするし、鏡張りのきれいなところへ行こうという努力はしてくれないしで、チップなどあげる必要もないだろうと思われます。
このツアーへ行く場合必要な持ち物は、カメラ(三脚)、飲み物、帽子、サングラス、日焼け止め、防寒着といったものです。さすがに日焼け止めなどいらないだろうとなめていたら、デイツアーの後日焼けで顔が痛くなってしまいました。顔の皮がぼろぼろに剥げてきて、日焼け止めを使わなかったことを後悔しました。
サンセットツアーは寒くなるので防寒対策が必要になります。サンライズツアーはものすごく寒いので日本の冬と同じくらいの防寒着が絶対的に必要です。
12~1月が雨期のピークなので、例年は鏡張りを見られるそうなのですが、今年は雨が少なくてきれいな鏡張りを見ることはできませんでした。
最初はサンセットツアーに参加しました。このツアーはトリック写真を撮った後、鏡張りを見に行くのですが、水が少なかったので期待していたような感動はありませんでした。
鏡張りでジャンプしながら撮っている写真がよくありますが、ポケットからiPhoneが飛び出して水にぽちゃんというケースが多いそうです。鏡張りではスマホ、デジカメなど電子機器を落とさないようにご注意下さい。塩水がズボンに跳ねてジャンプしなくても白い汚れがかなりつきます。
次に参加したのはデイツアーです。日焼け対策をしないとたいへんなことになります。このツアーでは最初にプラヤ・ブランカという塩のホテルに立ち寄ります。その後、トリック写真をたくさん撮って、鏡張りに行ったのですが、やはり水が十分になくて残念な結果に終わりました。帰りの車からリャマの群れが見られたのはよかったです。
最後に参加したのがサンライズツアーです。朝2時出発なので、15分早く穂高岳旅行社前に行ったのですが、まだ誰もいませんでした。早めに行く必要はないようです。こんな時間に出歩いてもなんともないウユニもすごいです。
ドライバーがなかなか来なくて結局20分くらい遅れて出発しました。星空はまあまあきれいに見えましたが、それを撮れるようなカメラを持ってなかったのが残念です。一眼レフカメラと三脚があるとすごい星空が撮れそうです。
ウユニ塩湖のサンライズですが、雨期は雲があるのであまりきれいではありません。だらだらと明るくなる感じが残念です。せめて鏡張りだったらよかったのですが、この日も水が少なくて残念な結果に終わりました。(続く)
Amaszonasでラパスからウユニへ
ラパスからウユニへは当初バスで行くつもりだったのですが、12月25日はトド・ツーリスモというバス会社が運行しないということが事前にわかっていたので、Amaszonasという会社の飛行機を予約しました。片道168US$という運賃の高さには驚きました。
Amaszonasの航空券はネットでクレジットカード決済するのですが、途中で止まったりしないかはらはらどきどきでした。
この予約に使ったクレジットカードをチェックインカウンターに持参して提示する必要がありました。チェックインカウンターではインプリンターにそのクレジットカードを通されて、白紙の伝票にサインをさせられるというたいへん不愉快なシステムになっています。
なぜこんなことをしないといけないのかをチェックインカウンターで尋ねても教えてくれませんでしたが、クレジットカード会社へ支払う手数料を減らすためではないかと思われます。サインがない「通販」では加盟店が払う手数料が高くなるので。
Amaszonasの飛行機に搭乗すると、機内はほとんど日本人ばかりでした。Amaszonasについての重要な話を後日ある日本人からウユニで聞きました。アメリカン航空のラパスへのフライトが遅れてAmaszonasのフライトに乗り継げず、チケットの買い直しが必要になったそうなのです。
どうして、そんな余裕のない乗り継ぎにしたのかなと思いました。少なくともAmaszonasのサイトで168US$のノーマルチケットを買っていれば、予約変更はできただろうと思われるのですが、旅行会社経由で買ったらしいです。
ただし、変更が可能なのは空席があることが前提になるので、繁忙期となると変更も厳しいでしょう。こういうリスクを被らないようにするにはラパスで1泊するくらいの余裕のある日程が必要だと思います。
さて、Amaszonasの飛行機からはウユニ塩湖が見えてとても楽しいフライトでした。あっという間に飛行機はウユニ空港に到着しました。この空港はとても小さく、荷物の回転台もありませんでした。スタッフが荷物を部屋の中に並べるので、それを引き取ることになります。
ウユニ空港の建物を出たらアマゾナスのシャトルバスが止まっているはずだったのですが、なぜかこのときシャトルバスはなく、タクシーだけが数台止まっていました。1人10ボリビアーノということでした。つまり、通常のタクシーとは異なり2人で乗れば20ボリビアーノになります。運転手は1人でも多く客を乗せようとするので、他の客と乗り合いで行くことになります。
日本人の新婚さんカップルと同じタクシーに乗り、日本人御用達の旅行会社である穂高岳旅行社のオフィスに行き、次の日のサンセットツアーを予約しました。ツアー代は100ボリビアーノで、他社よりも安かったようです。この会社の名前は日本語ですが、名前だけで日本語を話せる人はいません。
ツアーを予約した後ホテルを探したのですが、人気の安宿はどこも満室でした。Martinetというインターネットカフェのような名前のホテルに空室があっ て、キッチン・冷蔵庫・ソファーのある広い部屋が朝食付きで250ボリビアーノでした。インターネットもまあまあ高速でよかったです。
250ボリビアーノの宿代は想定よりも高かったので、もっと安いホテルに移ろうと思っていたのですが、居心地がよかったので動く気にならず、結局ここに3泊してしまいました。(続く)
Amaszonasの航空券はネットでクレジットカード決済するのですが、途中で止まったりしないかはらはらどきどきでした。
この予約に使ったクレジットカードをチェックインカウンターに持参して提示する必要がありました。チェックインカウンターではインプリンターにそのクレジットカードを通されて、白紙の伝票にサインをさせられるというたいへん不愉快なシステムになっています。
なぜこんなことをしないといけないのかをチェックインカウンターで尋ねても教えてくれませんでしたが、クレジットカード会社へ支払う手数料を減らすためではないかと思われます。サインがない「通販」では加盟店が払う手数料が高くなるので。
Amaszonasの飛行機に搭乗すると、機内はほとんど日本人ばかりでした。Amaszonasについての重要な話を後日ある日本人からウユニで聞きました。アメリカン航空のラパスへのフライトが遅れてAmaszonasのフライトに乗り継げず、チケットの買い直しが必要になったそうなのです。
どうして、そんな余裕のない乗り継ぎにしたのかなと思いました。少なくともAmaszonasのサイトで168US$のノーマルチケットを買っていれば、予約変更はできただろうと思われるのですが、旅行会社経由で買ったらしいです。
ただし、変更が可能なのは空席があることが前提になるので、繁忙期となると変更も厳しいでしょう。こういうリスクを被らないようにするにはラパスで1泊するくらいの余裕のある日程が必要だと思います。
さて、Amaszonasの飛行機からはウユニ塩湖が見えてとても楽しいフライトでした。あっという間に飛行機はウユニ空港に到着しました。この空港はとても小さく、荷物の回転台もありませんでした。スタッフが荷物を部屋の中に並べるので、それを引き取ることになります。
ウユニ空港の建物を出たらアマゾナスのシャトルバスが止まっているはずだったのですが、なぜかこのときシャトルバスはなく、タクシーだけが数台止まっていました。1人10ボリビアーノということでした。つまり、通常のタクシーとは異なり2人で乗れば20ボリビアーノになります。運転手は1人でも多く客を乗せようとするので、他の客と乗り合いで行くことになります。
日本人の新婚さんカップルと同じタクシーに乗り、日本人御用達の旅行会社である穂高岳旅行社のオフィスに行き、次の日のサンセットツアーを予約しました。ツアー代は100ボリビアーノで、他社よりも安かったようです。この会社の名前は日本語ですが、名前だけで日本語を話せる人はいません。
ツアーを予約した後ホテルを探したのですが、人気の安宿はどこも満室でした。Martinetというインターネットカフェのような名前のホテルに空室があっ て、キッチン・冷蔵庫・ソファーのある広い部屋が朝食付きで250ボリビアーノでした。インターネットもまあまあ高速でよかったです。
250ボリビアーノの宿代は想定よりも高かったので、もっと安いホテルに移ろうと思っていたのですが、居心地がよかったので動く気にならず、結局ここに3泊してしまいました。(続く)
ラパス半日観光
ラパスのエル・アルト国際空港からウユニに行くフライトは夕方だったので、長い長い時間をラパスで過ごさなければなりませんでした。
まずは空港のATMでセディナカードを使ってキャッシングしました。この空港にはATMがずらりと並んだ小部屋があり、その右端の赤いATMを使いました。
次はスーツケースを預けないといけません。24時間オープンの荷物預かり所がこの空港にあることは事前にネットで調べていました。実際にあったのですが、開いていませんでした。実は窓をどんどん叩くなどして寝ているスタッフを起こせばよいということがわかり、無事にスーツケースを預けることができました。1日25ボリビアーノとかなり高いのですが、深夜に荷物を預かってもらえるだけでも十分ありがたかったです。
この空港には電源と無料WiFiがあったので、それを使って夜明けまで時間をつぶしました。
朝8時半頃に空港ターミナル前に止まっている212番のミニバスで市内に向かいました。白い車体の前面に「AEROPUERTO」と大きく書かれていて、天井には飛行機の絵も描かれているのですぐにわかります。途中空港の片隅にYS-11らしき飛行機が止まっているのが見えました。市内までの運賃は3.8ボリビアーノなのですが、下車時に5ボリビアーノ渡したのに1ボリビアーノが戻ってきただけでした。
終点のイサベル・ラ・カトリカ広場まで乗ったのですが、ここには人気がなく閑散としていて怖いくらいでした。12月25日の朝ということもあり、ラパスは街中がゴーストタウンのようでした。
このミニバスで比較的人のいたサンフランシスコ寺院前まで引き返しました。今度は20ボリビアーノ札に対して17.5ボリビアーノしかお釣りが来ませんでした。車内のスペイン語の料金表によると運賃は1.5ボリビアーノではないかと思ったのですが、よくわからないのであきらめて降りました。
サンフランシスコ寺院周辺はだんだん人が増えてきて賑やかになってきました。ラパスにはインディヘナという先住民族がたくさん住んでいるそうで、カラフルな民族衣装を着た横幅のあるおばさんがたくさん歩いていました。
ラパスの街は坂が多く、標高3,600mを超える高地にあるため、街中を歩くのは本当にたいへんでした。メキシコシティーから徹夜で来ているというコンディションがそれに追い打ちをかけました。上り坂では10m歩くごとに立ち止まっていました。
ミクロという乗り合いバスが走っていて、これを使えば歩かずにどこへでも行けそうだったのですが、さすがにどこへどう行くのかがわからず、使うのはあきらめました。
サンフランシスコ寺院からミリリョ広場へ歩いて行ったのですが、途中で女性2人組に話しかけられました。スペイン語なので何を言っているかわからなかったのですが、道をきかれていたような感じでした。「わからない」と日本語で言ってさっさと立ち去りましたが、もし立ち止まっていたらニセ警官が現れていたのではないかと思っています。ラパスの街は油断がならないです。
ちなみに、ラパスにおける外国人旅行者が気を付けるべき犯罪御三家は「首締め強盗」「ケチャップ強盗」「ニセ警官」で、「タクシー強盗」もあります。 「首締め強盗」は白昼堂々、人通りの多いところで起こっており、周囲の人も助けてくれません。これだけは注意をしてもだめなときはだめなので本当に怖いと思います。
ミリリョ広場はクリスマスのデコレーションが施され、たくさんの人で賑わっていました。ゼリーと白いクリームのスイーツがおいしいそうなので食べてみましたが、おいしくなかったです。
ミリリョ広場に面して国会議事堂が立っていました。時計が逆向きになっているのがおもしろいと思いました。
その横には大統領官邸があって、衛兵の交代も見ることができました。
その後サンフランシスコ寺院前まで戻って、212番の空港行きのミニバスを止めて、空港に戻りました。今度はお釣りがきっちりもらえてちょうど3.8ボリビアーノでした。夕方のフライトまでまだだいぶん時間があったのですが、ラパスにはあまり見所はなさそうだし、何よりも体がふらふらだったので空港で休むことにしました。(続く)
まずは空港のATMでセディナカードを使ってキャッシングしました。この空港にはATMがずらりと並んだ小部屋があり、その右端の赤いATMを使いました。
次はスーツケースを預けないといけません。24時間オープンの荷物預かり所がこの空港にあることは事前にネットで調べていました。実際にあったのですが、開いていませんでした。実は窓をどんどん叩くなどして寝ているスタッフを起こせばよいということがわかり、無事にスーツケースを預けることができました。1日25ボリビアーノとかなり高いのですが、深夜に荷物を預かってもらえるだけでも十分ありがたかったです。
この空港には電源と無料WiFiがあったので、それを使って夜明けまで時間をつぶしました。
朝8時半頃に空港ターミナル前に止まっている212番のミニバスで市内に向かいました。白い車体の前面に「AEROPUERTO」と大きく書かれていて、天井には飛行機の絵も描かれているのですぐにわかります。途中空港の片隅にYS-11らしき飛行機が止まっているのが見えました。市内までの運賃は3.8ボリビアーノなのですが、下車時に5ボリビアーノ渡したのに1ボリビアーノが戻ってきただけでした。
終点のイサベル・ラ・カトリカ広場まで乗ったのですが、ここには人気がなく閑散としていて怖いくらいでした。12月25日の朝ということもあり、ラパスは街中がゴーストタウンのようでした。
このミニバスで比較的人のいたサンフランシスコ寺院前まで引き返しました。今度は20ボリビアーノ札に対して17.5ボリビアーノしかお釣りが来ませんでした。車内のスペイン語の料金表によると運賃は1.5ボリビアーノではないかと思ったのですが、よくわからないのであきらめて降りました。
サンフランシスコ寺院周辺はだんだん人が増えてきて賑やかになってきました。ラパスにはインディヘナという先住民族がたくさん住んでいるそうで、カラフルな民族衣装を着た横幅のあるおばさんがたくさん歩いていました。
ラパスの街は坂が多く、標高3,600mを超える高地にあるため、街中を歩くのは本当にたいへんでした。メキシコシティーから徹夜で来ているというコンディションがそれに追い打ちをかけました。上り坂では10m歩くごとに立ち止まっていました。
ミクロという乗り合いバスが走っていて、これを使えば歩かずにどこへでも行けそうだったのですが、さすがにどこへどう行くのかがわからず、使うのはあきらめました。
サンフランシスコ寺院からミリリョ広場へ歩いて行ったのですが、途中で女性2人組に話しかけられました。スペイン語なので何を言っているかわからなかったのですが、道をきかれていたような感じでした。「わからない」と日本語で言ってさっさと立ち去りましたが、もし立ち止まっていたらニセ警官が現れていたのではないかと思っています。ラパスの街は油断がならないです。
ちなみに、ラパスにおける外国人旅行者が気を付けるべき犯罪御三家は「首締め強盗」「ケチャップ強盗」「ニセ警官」で、「タクシー強盗」もあります。 「首締め強盗」は白昼堂々、人通りの多いところで起こっており、周囲の人も助けてくれません。これだけは注意をしてもだめなときはだめなので本当に怖いと思います。
ミリリョ広場はクリスマスのデコレーションが施され、たくさんの人で賑わっていました。ゼリーと白いクリームのスイーツがおいしいそうなので食べてみましたが、おいしくなかったです。
ミリリョ広場に面して国会議事堂が立っていました。時計が逆向きになっているのがおもしろいと思いました。
その横には大統領官邸があって、衛兵の交代も見ることができました。
その後サンフランシスコ寺院前まで戻って、212番の空港行きのミニバスを止めて、空港に戻りました。今度はお釣りがきっちりもらえてちょうど3.8ボリビアーノでした。夕方のフライトまでまだだいぶん時間があったのですが、ラパスにはあまり見所はなさそうだし、何よりも体がふらふらだったので空港で休むことにしました。(続く)
メキシコからボリビアへ
メキシコシティーからボリビアのラパスへ移動しました。メトロバス4号線のHidalgo駅から30ペソのメトロバス空港線に乗ってあっという間にターミナル1に到着しました。
ラパスへのフライトはAvianca航空で、ユナイテッド航空の特典航空券(40,000マイル)を使いました。コロンビアのボコタを経由します。ブラジルのTAMがワンワールドへ移転してしまったので、Avianca航空はスターアライアンスの南米での最後の砦です。
コロンビアの航空会社というのが信用できなかったので、スーツケースは機内に持ち込むことにしました。しかし、実際に乗ってみた感じはメキシコシティーを定時に出発するなど信頼できそうな航空会社だなと思いました。
メキシコシティーの空港ではチェックインカウンターに長蛇の列ができていましたがANAのSFCカードを使って、スムーズにチェックインできました。ラウンジはSalón Beyond Banamexが利用できました。
Aviancaの機内エンターテイメントに日本語で楽しめるものは何もありませんでした。英語、スペイン語、ポルトガル語のみです。機内食は悪くはなかっったです。
コロンビアのボコタのAviancaのラウンジは食べ物、飲み物はたいしたことがなかったですが、広々としてここが南米なのかと驚くほどの環境でした。
ボコタからラパスへ向かう乗り継ぎ便も定刻出発でAviancaの信頼性の高さを感じましたが、機内食はおいしくなかったです。
飲み物をきかれたので「Beer」と何度言っても「Vino?」とききかえされたので、あきらめてワインを飲むことにしました。もしかしてビールは積んでないのかなと思ったのですが、トレー回収時にビールの空き缶があるのを発見しました。
アエロメヒコもそうでしたがAviancaもCAさんは頑なにスペイン語しか話してくれません。中南米の航空会社の英語への開き直りは本当にすごいです。そういう航空会社の飛行機に乗るときにはCerveza(セルベッサ)くらい覚えていないといけないです。
ラパスには朝3時くらいに到着しました。入国審査に長蛇の列ができていて、これを抜けるのに長い時間を要しました。アメリカ人と韓国人のグループはビザが必要だと言われて別室に送られていました。アライバルビザの手続きのためなのか賄賂要求のためなのかわかりませんでした。
ラパスのエル・アルト国際空港は標高4,000mを超える高地に位置する世界一高い空港と言われています。飛行機から降りたら高山病でばたばたと倒れる人がいると聞いていましたが、このときはそういう人はいませんでした。
標高2,240mのメキシコシティーに滞在していたのがよかったのか、私も特に頭痛など高山病の症状が出ることはありませんでした。ただ、明らかに息苦しさを感じました。階段の上り下りをしようものなら息が切れて目眩がしました。(続く)
ラパスへのフライトはAvianca航空で、ユナイテッド航空の特典航空券(40,000マイル)を使いました。コロンビアのボコタを経由します。ブラジルのTAMがワンワールドへ移転してしまったので、Avianca航空はスターアライアンスの南米での最後の砦です。
コロンビアの航空会社というのが信用できなかったので、スーツケースは機内に持ち込むことにしました。しかし、実際に乗ってみた感じはメキシコシティーを定時に出発するなど信頼できそうな航空会社だなと思いました。
メキシコシティーの空港ではチェックインカウンターに長蛇の列ができていましたがANAのSFCカードを使って、スムーズにチェックインできました。ラウンジはSalón Beyond Banamexが利用できました。
Aviancaの機内エンターテイメントに日本語で楽しめるものは何もありませんでした。英語、スペイン語、ポルトガル語のみです。機内食は悪くはなかっったです。
コロンビアのボコタのAviancaのラウンジは食べ物、飲み物はたいしたことがなかったですが、広々としてここが南米なのかと驚くほどの環境でした。
ボコタからラパスへ向かう乗り継ぎ便も定刻出発でAviancaの信頼性の高さを感じましたが、機内食はおいしくなかったです。
飲み物をきかれたので「Beer」と何度言っても「Vino?」とききかえされたので、あきらめてワインを飲むことにしました。もしかしてビールは積んでないのかなと思ったのですが、トレー回収時にビールの空き缶があるのを発見しました。
アエロメヒコもそうでしたがAviancaもCAさんは頑なにスペイン語しか話してくれません。中南米の航空会社の英語への開き直りは本当にすごいです。そういう航空会社の飛行機に乗るときにはCerveza(セルベッサ)くらい覚えていないといけないです。
ラパスには朝3時くらいに到着しました。入国審査に長蛇の列ができていて、これを抜けるのに長い時間を要しました。アメリカ人と韓国人のグループはビザが必要だと言われて別室に送られていました。アライバルビザの手続きのためなのか賄賂要求のためなのかわかりませんでした。
ラパスのエル・アルト国際空港は標高4,000mを超える高地に位置する世界一高い空港と言われています。飛行機から降りたら高山病でばたばたと倒れる人がいると聞いていましたが、このときはそういう人はいませんでした。
標高2,240mのメキシコシティーに滞在していたのがよかったのか、私も特に頭痛など高山病の症状が出ることはありませんでした。ただ、明らかに息苦しさを感じました。階段の上り下りをしようものなら息が切れて目眩がしました。(続く)
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