2014年11月27日木曜日

デルタ航空のフライトでバンコクへ

デルタ航空のフライトは久しぶりでしたが、お客さんはアメリカ人が多かったようです。機内エンターテイメントは非常に充実していて、日本語の映画がたくさんあるのがうれしかったです。ただし、日本語の音楽はありませんでした。機内で見た映画は「007 スカイフォール」「万能鑑定士Q-モナ・リザの瞳-」「L・DK」でした。


「007 スカイフォール」は昔飛行機の中で最後まで見られなくて続きが気になっていたのですが、今回最後まで見ることができてよかったです。デルタ航空の機内エンターテイメントはいい映画を選んでいるなと思いました。

機内食は相変わらずのアメリカンテイストでいつものようにおいしくはなかったですが、成田-バンコク線ではビールが無料だったのでありがたいと思いました。バンコク到着前に「明治エッセルスーパーカップ超バニラ」も出てきました。



バンコクが近づいていた頃、機内が騒然となったので何事だろうと思ったら、乗客の一人が倒れていました。幸い、機内にはお医者さんが乗っていて(私と通路を挟んでお隣)、事なきを得たようです。こういうときに医者として名乗り出るのはとても勇気がいるそうですね。下手な処置をして乗客に訴えられることを思うと名乗り出られないそうです。

バンコク到着は定刻の23時過ぎでした。空港からホテルへの移動にはエアポート・レイル・リンクのCITY LINEを使いました。エアポート・レイル・リンクは0:02発が最終なのですが、一本早い23:47発に乗れました。マカッサン駅でMRTが動いていたら、それでホテルに行こうと思っていたのですが、もう終電は行ってしまった後でした。


タクシーでホテルに向かったのですが、メーターの運賃は71バーツだったで、お釣りはいらないと80バーツを出しました。そしたら、運転手が100バーツくれないのか?と言うので、「ふざけるな!」と心の中で叫び、聞かなかったふりをしてタクシーを降りました。これだから深夜にバンコクのタクシーに乗るのは嫌なのです。ちなみに、バンコクのタクシーはチップ不要なので、メーター通りに払っても問題ありません。(続く)

26回目のタイ旅行へ出発

デルタ航空ファーストフライトボーナスマイル(デルタ スカイマイルアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会してデルタ航空のフライトに最初に乗るともらえるマイル)をもらうためにタイ旅行へ出かけました。航空券はエクスペディアで購入していました。

松江の自宅から安来駅へ自家用車で移動し、あらかじめ予約しておいた無料駐車場に車を止めました。山陰は無料駐車場が多いのでありがたいです。

安来駅にはWiFiがあるのですが、ノートパソコンからもスマホからもつながらなかったので、WiFiを管理している案内所の人につながらないと言ったのですが、もう少し時間がたったらつながるとかいいかげんなことを自信満々に言われたのが腹立たしかったです。案内所の人のタブレットからはつながっていると言ってましたが、私もパソコンの素人ではなく何かがおかしいことはわかるので、この人の勘違いだと思います。結局列車の出発時間まで何をやってもつながりませんでした。

安来から阪神往復割引切符を使って特急「やくも」と新幹線で新大阪へ、新大阪から伊丹空港には大阪空港交通のバスで移動しました。

伊丹空港から成田空港までANAの国内線で飛び、成田空港第一ターミナル北ウイングでバンコク行きのデルタ航空便にチェックインしようとしたのですが、自動チェックイン機がずらりと並んでいて、エコノミークラスはここでチェックインすることになっていました。しかし、この機械では何をどうやってもうまくいかず、係員を呼んでパスポート読み取りをやってもらいました。


ゴールドメダリオン会員は有人カウンターでチェックインできると言われましたが、このわけのわからない機械の使い方を知りたいと思い、意地でも機械でチェックインをすることにしました。この係員はパスポートの読み取りだけをやってくれて、あとは自分でやって下さいとどこかへ行ってしまいました。パスポートの読み取りさえできれば確かにあとは簡単だったのですが、何というわかりにくい機械なのかとあきれるばかりでした。

デルタ航空のラウンジはよくも悪くもアメリカ風でした。海苔巻きや餃子を一つ一つ小皿に盛るというのは日本ではふつうはしないと思います。海苔巻きもアメリカ風に海苔を内側に巻いたものでした。アメリカ人は海苔のにおいが苦手なので内側に巻くのです。焼き鳥もたれが甘くておいしくはなかったですが、お腹がへっていたのでたくさん食べました。(続く)




2014年9月8日月曜日

ユヴァスキュラから松江への帰路

ユヴァスキュラから列車でヘルシンキへ戻りました。日本なら列車が走っている時間帯は無人駅でもない限り切符売り場は開いていると思うのですが、フィンランドではこんな主要駅でも週末になると切符売り場は限られた時間しか開いていません。そのため切符は自動販売機で買わなければなりません。

自動販売機は紙詰まりを起こして切符が出てこないこともあります。何かあったら電話して下さいということにはなっていますが、いざとなったときに助けてくれる人が配置されている日本の方が安心でいいと思います。


ユヴァスキュラから乗った列車はトゥルク行きなので、タンペレで乗り換えなければなりません。


タンペレから乗った列車はペンドリーノという振り子式列車でした。ペンドリーノはイタリア・フィアット社の鉄道部門が開発した振り子式高速車両の名称です。現在はフランス・アルストム社に合併されています。列車はほぼ満席でした。


ヘルシンキに到着したペンドリーノです。


ヘルシンキ駅の地下にあるコインロッカーに荷物を預けて2時間ほどヘルシンキの街を散歩しました。


駅前のFORUMにあるムーミンショップです。


散歩が終わった後、ヘルシンキ駅の30番バス乗り場からフィンエアーの空港バスに乗ってバンター空港に向かいました。


フィンエアーの新しいラウンジです。まだ改装工事が続いていました。このラウンジのよくないことはバーカウンターがあって、ビールやワインなどの飲み物はそこで注文しないといけないことです。ときどき、長蛇の列ができていておかわりするのに時間がかかります。いつものようにビールやワインを果てしなく飲むというのは顔を覚えられるので難しいです(笑)。


帰りのJALの機内食です。ワインがおいしかったです。諸般の事情で今回真ん中の席だったので、トイレに行けないこともあり飲み物は控えていました。のどが乾いてつらい、つらいフライトでした。


成田到着前の朝食です。おいしくはなかったです。


787は窓から太陽光線がレーザー光のように強烈に入ってくるので寝られませんでした。どうも窓側席の人が窓の設定を頻繁に変えて遊んでいたようなのです。CAさんになんとかして欲しいと言ったら、「アイマスクを使いますか?」と言われてがっかりしました。窓の設定を変えて遊んでいる人を注意して欲しかったです。これは787の弱点でもあると思います。

帰りのフライトで見た映画は「結婚前夜 マリッジブルー」「青天の霹靂」「テルマエ・ロマエII」でした。

成田空港から羽田空港に移動しました。サクララウンジです。出雲空港までバスで来ていたので、心ゆくまでビールを飲むことができました。


出雲空港に着きました。「運は一瞬、縁は一生」、「ご縁の国しまね」です(笑)。


フィンランドの林業機械を見に行ってきた

フィンランドのヤムサ(Jämsä)で開催された林業機械展示会FinnMETKO 2014に行ってきました。FinnMETKO 2014で困ったのは、WEBサイトの情報が少ないことで、入場料も会場までの公共交通機関のことも何も書かれていませんでした。最寄りの駅からは歩ける距離ではなさそうだったので、レンタカー(Sixt)を予約して行ってきました。

北欧は地形が緩やかなので、林業機械展示会でも日本で使っているような架線系の機械はほとんど見られず、ハーベスタ、フォワーダといった車両系の機械ばかりが目につきました。北欧では木質バイオマスのエネルギー利用も進んでいるので、チッパーや薪割り機といった機械が数多く展示されていました。














プンカハリュー(Punkaharju)にあるLUSTOという森林博物館にも行ってきました。この森林博物館には林業機械に関する展示がたくさんあるのですが、いちばん注目したのはTimberjackとその子会社PLUSTECHによって開発された六本脚の歩行式の林業機械です。







この機械は結局普及することもなかったのですが、世界の林業機械開発史のマイルストーンであったと思っています。これ以外にもフィンランドで開発された歴史的な林業機械が多数展示されており、フィンランドの林業機械が世界の林業界に革命を起こしてきたことがわかりました。

サヴォンリンナのお城

サヴォンリンナのお城(オラヴィ城)に行ってみることにしました。サヴォンリンナへ行くのは19年ぶりです。GPSでお城の近くまで来ていることはわかったのですが、駐車場が近くになくて車を止めるのにちょっと苦労しました。

雨が降ったり止んだりの微妙な天気でしたが、19年ぶりにオラヴィ城へ来ることができました。もうここには来ることはないだろうなと思っていたら、また来てしまったということはときどきありますね。過去には、ノルウェーのトロンハイムには2回、イタリアのベネチアには3回行きました。何度も行くところではないと思うのですが。


オラヴィ城に入るには橋を渡る必要があります。


オラヴィ城の内部です。有料のガイドツアーもあるのですが、無料のところだけを歩きました。突然雨が降ってきたので、車の中に傘をおいてきたことを激しく後悔しました。


城壁の窓からのぞくと、さっき渡ってきた橋が見えました。


オラヴィ城の中にあるレストランで昼食にしました。ここは食べ放題、飲み放題10ユーロでコストパフォーマンスがよかったです。驚いたのはボルシチです。むちゃくちゃおいしかったです。昔ロシアやウクライナによく行っていたのですが、そのとき食べたのと全く同じ味がしました。赤いベリーのジュースも濃厚でおいしかったです。





昼食後オラヴィ城を後にしました。幸い、雨は止んでいました。3回目もあるかもしれないです。

2014年9月7日日曜日

ユヴァスキュラの街歩き

ユヴァスキュラで泊まったのはヘルシンキと同じチェーンのOmena Hotel Jyväskyläです。このホテルの仕組みはヘルシンキのときと全く同じです。


ユヴァスキュラはとても小さな街で10分歩けば中心部を出てしまうほどです。これがメインストリートです。


いちばん賑わっていた大型ショッピングモールのFORUMです。このモール内にある食べ放題のレストランとスーパーマーケットは滞在中たびたび利用しました。


ユヴァスキュラの観光案内所のある建物です。見所なんてどこにもないのに、何を案内しているのかと思ってしまいます。


FORUMと並ぶ大型ショッピングモールのSOKOSでは「トーベ・ヤンソン生誕100周年」セールをやってました。


ムーミングッズです。割れ物でなかったら買って帰りたかったです。


SOKOSにあった酒屋さんに入ってみました。フィンランドのワインがあるかどうか尋ねてみたら、こちらのベリー・ワインを紹介されました。フィンランドではぶどうは生産できないようで、ベリーからワインを作っています。森の恵みのワインです。


ユヴァスキュラではSixtのレンタカーを借りることになっていました。レンタカーの営業所は駅の反対側にあるので陸橋を渡ります。この陸橋の床と天井が木でできていて雰囲気がよかったです。


陸橋の下には丸太を満載した貨物列車が止まっていました。さすが、フィンランドですね。


レンタカーの営業所は事前のリサーチによりこのビルの中にあることはわかっていたので中に入ってみました。確かにレンタカー会社のオフィスはありましたが、呼び鈴を押しても返事がなく誰もいないようでした。


実はこのオフィスの側面にレンタカーの営業所があることに気づいたのは、それから1時間くらいたってからでした。インターネットの案内が住所しかなくて不親切でわかりにくいです。地図も掲載している日本とは文化が違うなと思いました。


予約していたレンタカーはオフィスのそばの地下駐車場に止まっていました。ヨーロッパなのでもちろんマニュアル車です。クラッチを踏んでいないとエンジンがかからない安全仕様だったりエンストしたら自動的にエンジンがかかるようになっていたりと、私たちの知るマニュアル車とは全く違うものでした。最初はここでエンジンのかけ方がわからずしばらく悩んでしまいました。


ユヴァスキュラ滞在最終日に「Genghis Khan」という中華料理屋で夕食を食べました。食べ放題だったのですが、飲み物は別料金で高かったです。食べ物はおいしかったのですが、中華料理というよりはフィンランド料理に近い中華料理だなと思いました。この方がフィンランド人には受けがいいのでしょうね。




フィンランドのレストランは食べ放題のお店が多いと思いました。こういうお店とスーパーマーケットを上手に組み合わせていれば、大金を使わなくても食事に困ることなく旅ができると思います。