2015年11月14日土曜日

セブでの暇つぶしの定番と言えばアヤラ・モール・セブ

セブに滞在中決して暇だったわけではありませんが、セブでの暇つぶしの定番と言えばアヤラ・モール・セブ(アヤラ・センター・セブ)です。フィリピンは暑いので多くのフィリピン人が用もなく涼みに来ています。セブシティーにはSMシティー・セブもありますが、アヤラ・モールは近年拡張工事も行われて今では格が違うという感じがします。









セブシティーのホテルに泊まっていれば、ここへ来るのは近くて簡単なのですが、マクタン島のリゾートにいるとたいへんです。今回泊まったコンドミニアムからはタクシーで300ペソくらいです。困ったことに、アヤラセンターからのマクタン島のリゾートエリアへの帰りのタクシーはメーターではなかなか乗せてもらえません。タクシーがマニラに比べてまともなセブですが、「+50」「+100」「500」などとふつうに言われます。

日本では長距離客は歓迎されるのに、遠くへ行くのを嫌がるのはフィリピンのタクシーの不思議です。実はフィリピンではタクシードライバーが得意とする狭いエリアで短距離客をたくさん乗せて回転率の高い営業をする方が儲かるのだそうです。遠くまで行けば時間がかかる割にメーターはそんなに上がらないので、赤字になってしまうのだとか。

アヤラ・モールにはたくさんのレストランがありますが、日本人が食べて満足できるお店は少ないと思っています。ここでのお勧めはベトナム・タイ料理のレモン・グラスです。本場のベトナム料理やタイ料理とは若干趣が異なっていますが、フィリピンでこれほどのエスニック料理を食べられるところはそんなにないと思います。しかも、価格がお手頃なのもありがたいです。








アヤラ・モールではTSIM SHA TSUI Dimsum & Tea Barというレストランにも行きました。ここはとてもお手頃な価格でほどほどに美味しい中華料理が食べられます。ただ、こんなにお皿が小さいのという料理が出てきたのには驚きました。どこのくらいのサイズなのか注文前にわかるようになっていればよいのにと思いました。ストロベリー・ステップというアイスクリームが美味しかったです。






食べ物がまずいと言われるフィリピンですが、実際その通りなのですが、レストランはたくさんあるので少しずつ開拓していけばいつかはお気に入りのレストランが見つかるかもしれないですね。

マクタン島のリゾート滞在

今回宿泊したのはAirbnbで予約したコンドミニアムで、モーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブ(Mövenpick Hotel Mactan Island Cebu)という5つ星のリゾートホテルと双子の施設になっていました。エントランスを入って左側がホテルで右側がコンドミニアムです。


これまでセブには何度も来ていますが、マクタン島のリゾートに泊まったのは初めてでした。広い部屋には大きなベッドがあって居心地のよいところでしたが、コンロと行った調理設備がなくキッチンがほとんど使えないのは残念でした。





コンドミニアムの宿泊者はホテルのプールとプライベートビーチを使うことができるのですが、無料ではなく1人1日300ペソを払う必要がありました。このプールとプライベートビーチは実際にはとても小さくて、ホテルの提供している写真とは大違いだなと思いました。このコンドミニアムについて詳しくはこちらをご覧下さい。




このホテルに併設されている「IBIZA BEACH CLUB」というレストランはとても高いので、結局一度もここで食べることはありませんでした。しかし、一度くらい食べておけばよかったなと後から少し後悔しました。


このホテルのそばにはコンビニのようなものもなかったのですが、JASMINE STOREというサリサリストアがあり、滞在中はいつもここを利用していました。このサリサリストアには食堂が併設されていて決してまずくはないフィリピン料理を格安で食べることができました。お釣りをごまかされるようなことのない、誠実な商売をしているお店だったのでとても気に入ってしまいました。







このホテルの真ん前にはFiesta Bayというレストランがありました。ここに来ているお客さんはほとんどがモーベンピック・ホテルに泊まっている人たちで、日本人のカップルがものすごく多かったと思います。料理の値段は安くはなかったですが、そこまで高くはなく、しかも味は十分美味しかったです。わざわざタクシーに乗って遠くから来ているお客さんもいたほどです。「Crispy Pata」(いちばん下の写真)というフィリピン料理が人気のようだったので、ぜひともお試しになって下さい。





2015年11月13日金曜日

マニラからセブへの移動

セブパシフィック航空のフライトでセブへ行くためにニノイ・アキノ国際空港へ行かなければならなかったのですが、今どきのマニラのタクシーはメーターの料金で空港まで行ってくれることはほとんどありません。

特にターミナル3へ行く道は渋滞が激しいので、乗車拒否もしくは300ペソなどという法外な料金をふっかけられる確率がとても高いです。今回は15台くらいに乗車拒否されて、やっとまともなタクシーに乗ることができました。

セブ行きのセブパシフィック航空のフライトは(いつものように)出発が大幅に遅れました。セブに着いたときにはぐったり疲れ果てていました。





マクタン・セブ国際空港からAirbnbで予約していたコンドミニアムまではタクシーに乗るしかありません。以前は下の写真の階段を上ったところに秘密のタクシー乗り場があったのですが、柵が張られてここからは乗れなくなっていました。


その代わりに、新しいタクシー乗り場ができていたのですが、タクシー乗り場には長蛇の列ができていて、タクシーに乗るまでに1時間くらいかかってしまいました。タクシーはそれなりに来るのですが、タクシーを待っているお客さんの数が多すぎました。セブのタクシーはマニラに比べると(油断はできませんが)はるかに良心的です。空港ではタクシーのぼったくり防止のためのカードも配っていました。


空港からコンドミニアムまでタクシーで約150ペソでした。コンドミニアムに着いて部屋の鍵を受け取ったときはもうすでに夜の11時くらいになっていました。周辺にはコンビニもなさそうだったので、この日は日本から持ってきていたチョコレートだけ食べて寝ることになってしまいました。

いつものエルミタ、いつものレッドプラネットホテルで一休み

マニラでの定宿になってしまったレッドプラネットホテル・エルミタ(元チューンホテル・エルミタ)にチェックインしました。最近泊まったばかりだったので、レセプションのおねえさんに顔を覚えられていたみたいでした。いつものようにてきぱきとチェックインの処理をしてもらえました。



ドアの開閉をしているガードマンがほとんど無理矢理荷物を奪って部屋まで運んでくれようとしてましたが断りました。チューンホテルのときはこんなことはなかったのですが、ホテルの運営方針も若干変わったのかなと思いました。親切で荷物を運んでくれるのではなく、チップ目当てに運ぼうとしているのはどのみち明らかです。

ホテルに併設されたセブンイレブンで買ったビールを飲み干して一息ついたらお腹がへってきたので、同じくホテルに併設されている蘇州点心にも行ってみました。このお店はホテルの近所にあった人気店なのですが、このホテルの中に移ってきました。








味の方は決して美味しいとは言えませんでしたが、マニラでこれだけの中華料理がこの価格で食べられるのはお得だなと思えるレベルでした。コストパフォーマンスの高いお店だったので利用したいと思っています。

翌日はエルミタを散歩することにしました。ホテルの前にNAILAS MONEY CHANGERという有名な両替屋があるので、ここで両替したのですが、レートはそんなによくなかったです。エルミタ界隈で最近レートがいい両替屋はRobinsons Place Manilaの3階にあるSUN MONEY CHANGERでしょう。いつも長大な行列ができています。




このモールの中にあるKarate Kidで食事をしたのですが、エビフライ丼はあまりおいしくなかったです。カリフォルニア巻きもいまいちでしたが、このあたりしか食べられそうなものはメニューに見当たりません。Karate Kidで食べるならカツ丼がいちばんまともでしょう。




実は当初はここで食べる予定ではなく、ホテルのそばにあるKOREAN PALACEといういきつけの韓国料理屋に行ったのですが、税金を払わなかったらしく営業停止になっていたのでした。とてもいいレストランだったので、早期の営業再開を願っています。