2015年8月24日月曜日

マニラから関西空港、そして松江への帰路

とても短いマニラ滞在を終えて早くも帰国することになりました。本当はもっと長い間いたかったのですが、仕事があるのでやむなく超短期の滞在になってしまいました。

マニラ・ニノイ・アキノ国際空港のターミナル3にはプライオリティパスが使える2ヶ所のラウンジがあります。ラウンジがあるのはセキュリティチェックを過ぎてエレベーターで上階に上がったところです。

一つはPacific Clubというラウンジです。どんなところか楽しみにしていたのですが、小皿のおつまみのような食べ物があるだけで、お腹がへっているときには使えないなと思いました。





そこで、Pacific Clubと同じ通路の反対側の突き当たりにあるSky View Loungeにも行ってみました。ここには焼きそばがあったので、やっとお腹もふくれました。




セブパシフィック航空の帰りのフライトは空席も多くて、ゆったりとしていてよかったです。ラウンジでたくさん食べたので、機内では飲まず食わずでも大丈夫でした。


関西空港ではいつもの松屋で牛めし並盛を食べました。最近はこれがいちばん安くて美味しいです。


その後、「関空ちかトクきっぷ」で梅田まで行って、人生初のカプセルホテル(カプセルイン大阪)に泊まりました。ここは世界初のカプセルホテルなのだそうです。しかし、サウナもシャワーも有料だったのはよくないと思いました。



翌朝早起きして、このカプセルホテルから阪急東通商店街を阪急梅田駅まで歩いたのですが、朝6時前というのに風俗業の熱心な呼び込みがあり、立ちんぼのおばちゃんが3,000円ぽっきりなどと小声で囁いてくる怪しいところでした。

阪急の通勤特急で三宮へ行き、ポートライナーに乗り継いで神戸空港に行きました。神戸空港のラウンジで一休みしてからスカイマークの飛行機で米子へ飛びました。これで今回の短いマニラ旅行は終わりです。




暗黒の魔都マニラ滞在記

暗黒の魔都マニラに滞在する機会が多かったので、だいぶん慣れては来ましたが、BTSやMRTでいつでも自由に移動できるバンコクとの格差はやはり大きいです。マニラでは移動にタクシーやバスを使わざるをえないのですが、通勤時間帯のバスは人で満員になっているので乗ることができません。

バス乗り場で待っていても来るバス、来るバスがすでに満員なので素通りしていきます。路線バスが日本の観光バスのような仕様になっていて、前の扉からしか乗り降りできないので、非常に効率が悪いです。バスの後ろの方は空いているのに、扉のある前の方が満員なので乗せてもらえないのです。後ろに詰めてくれたらいいのにと思ってしまいます。

バスに乗れないのでタクシーに乗ろうとしたら、今度はタクシーが3倍くらいの料金をふっかけてきます。メーターなど絶対に使ってはくれません。そういうわけで、通勤時間帯のマニラでは身動きが取れなくなってしまいます。人口が爆発して交通網が完全に麻痺しているのはジャカルタと同じ状況です。

マニラで今回泊まったのはAirbnbで予約したコンドミニアムです。モール・オブ・アジアから徒歩10分の便利な場所にあり、大きなプールもあって、とても快適でした。



モール・オブ・アジアは敷地がとても広いのですが、その割にあまりよいお店は入ってないなと思いました。和民(Watami Japanese Casual Restaurant)があったので入ってみたのですが、値段が高いだけで最低なお店だったと思います。二度と行かないです。





今回はモール・オブ・アジア内にあるReli Tours & Travelでフィリピン人の日本ビザ申請をしたのですが、これについては別の機会に書きたいと思っています。


モール・オブ・アジア前からマカティ方面へ行くバスが出ていたので乗ってみました。


マカティのグロリエッタの地下1階にある両替屋(Sanry's Money Changer)はレートがよくてよかったです。マカティで両替するならここがいちばんでしょうね。



その後グリーンベルトというショッピングモールにも行ってみました。緑が多くて楽しいところでしたが、屋外を歩いていると蚊に刺されるのがよくないです。グリーンベルト1の地下1階にもSanry's Money Changerがありました。




SMマカティのスーパーマーケットで今流行のバージンココナツオイルを見つけました。147.50ペソと安かったので買って帰りたかったのですが、こんな大きな液体は機内に持ち込めないのでやむなく断念しました。

関西空港からセブパシフィック航空のフライトでマニラへ

セブパシフィック航空のチェックインカウンターには100mくらいの長蛇の列ができていて驚きました。事前にWEBチェックインをしていた人は別の短い列に並べるようになっていて、WEBチェックインをしなかったことを心から後悔しました。


チェックインカウンターでは窓側か通路側かと質問されたので、迷わず通路側と答えました。チェックインカウンターで座席が選べるなら、お金を払って事前に座席指定をする必要はないし、WEBチェックインもしない方がいいのかなと思いました。

セブパシフィック航空の機内持込手荷物には7kgという制限があるので、重いスーツケースを避けて、このかばんを新たに購入しました。しかし、7kgのかばんを手で持ち上げて運ぶのはかなりの重労働でした。


チェックインカウンターで搭乗券を受け取ってから、プライオリティパスが使えるいつものKAL LOUNGEへ行ったところ、「あと10分しか使えませんが、それでもいいですか?」と尋ねられました。



このラウンジの営業時間はなぜか「7:00~19:05」と「20:00~21:20」に分かれています。前半と後半の両方に滞在することもできないそうです。ラウンジに着いたのが18:55だったので、このときは前半に10分滞在するしかありませんでしたが、その10分の間にビール2杯、ワイン1杯、おにぎり4個を飲み食いしてラウンジを出ました。10分あればなんとかなるものですね(笑)。

ラウンジを出てからベンチで時間を過ごそうとしたのですが、関西空港は隙間にお店をどんどん増やしていて、自由に座れるベンチの数が激減しています。空いているベンチを見つけるのはたいへんでした。

ゲート付近の自動販売機でペットボトルの飲み物を買って機内に持ち込みました。KIX-ITMカードのフライトポイントの登録を忘れたことに気づき後悔しましたが、後日事後登録することで無事に加算できました。

セブパシフィック航空のフライトは特に可もなく不可もなくという感じでしたが、乗っているのはほとんど日本に住んでいる里帰りのフィリピン人のようで、日本人の観光客やビジネスマン・ビジネスウーマンらしき人はほぼ皆無だったと思います。マニラにはほぼ定刻に到着しました。


ターミナル3の出発フロア前からタクシーに乗って、Airbnbで予約していたSea Residenceというコンドミニアムへ向かいました。マニラの空港では到着フロアではなく出発フロアからタクシーに乗るのは基本中の基本です。マニラで深夜にタクシーに乗るのはとても怖いのですが、このときはいい運転手さんでよかったです。

2015年8月11日火曜日

フィリピン(マニラ)旅行に出発

セブパシフィック航空の関西空港-マニラ往復の航空券が諸税込で7,620円で買えたので、非常に短い滞在時間でしたが、マニラ旅行に出かけることにしました。

松江に住んでいると、関西空港までの足が問題になりますが、スカイマークの米子-神戸線がまだ飛んでいたので、これを使うことにしました。スカイマークの運賃は行きが前割7で6,900円、帰りがいま得で4,000円で、計10,900円となり、関西空港-マニラ往復の国際線の運賃よりも高くついてしまいました。

米子空港には早く着いたので、チェックインをすませて、ラウンジ大山で休むことにしました。このラウンジはいつものんびりムードが漂っていていいところだと思います。ここには自動販売機が2つありますが、飲み物の方は無料です。SOYJOYとカロリーメイトのある方は有料です。









この日は白ウサギフィナンシェをサービスでいただきました。「モンドセレクション 5年連続最高金賞受賞」とありますが、モンドセレクションは審査料を払えばほとんど賞がもらえるという非常にうさんくさいものです。この白ウサギフィナンシェは美味しかったので、こんな怪しい賞を利用せずに、味で勝負したらいいのにと思いました。


スカイマークの神戸行きの機内はほとんどお客さんも乗っておらず、これでは大赤字だろうなと思いました。ただ、スカイマークの地上スタッフも機内スタッフもとてもレベルの高いサービスを提供しています。スカイマークがだめなのは素人が作ったかのように見える稚拙な予約システムと全然つながらない電話だと思っています。



神戸空港には定刻に到着しました。もしこのフライトが大幅に遅れたら、関西空港発のセブパシフィック航空のフライトに間に合わないことになってしまいます。そういうときのことも考えて、LCCへの乗り継ぎには十分過ぎるほど時間に余裕を持っておいた方がいいでしょう。

神戸空港からベイ・シャトルの海上アクセスターミナルまで歩いたのですが、この日はとても暑かったので無料連絡バスを使えばよかったと思いました。こちらが連絡バスの時刻表です。


海上アクセスターミナルでKIX-ITMカードを提示して割引料金でベイ・シャトル片道切符を買いました。「予約はありますか?」ときかれて「ありません」と答えたところ、「これから夏休みで混雑してきますので必ず予約して下さい」と、あたかも予約していないのが悪いかのように言われてたいへん気分が悪かったです。



このベイ・シャトルはいつもお客さんがほとんど乗っておらず、最近はたまに中国人の団体さんを見かけることがある程度です。予約せずに乗れるから便利に使っているのに、予約が必要なら面倒なので使わないかもしれません。こういう利用者の気持ちを全く考えないようなことを平気で言うのでお客さんも増えないのではないかと思いました。

スカイマークの神戸-米子線がなくなれば、私はベイ・シャトルにはもう乗ることもなさそうです。アクセスとなるポートライナーもそうですが、運賃が法外に高すぎると思っています。海上アクセスターミナルの無料駐車場がなくなれば、ベイ・シャトルはもう終わりでしょうね。

さて、案の定今日も船内はがら空きでした。波は穏やかでとても快適な船の旅となりました。関西空港の桟橋に船は到着し、そこからバスに乗って第一ターミナルに向かいました。