コンドミニアムを早朝にチェックアウトしてマクタン・セブ国際空港に向かいました。タクシーがなかったらどうしようかと心配していたのですが、すぐに来てくれてよかったです。ところが、せっかく早起きをしたというのにマニラ行きの飛行機は3時間くらい遅れてしまいました。セブ・パシフィック航空がとうとう食事(ジョリビーのチキンとライス)まで出してくれました。
ニノイ・アキノ国際空港からはパサイにあるにあるジェネシス社のバスターミナルまで空港バスで移動しました。運賃は20ペソでした。タクシーのように渋滞につかまってもメーターは上がらないし運転手さんもいらいらしないしで、タクシーと違ってとても快適なバスでした。このバスについて詳しくはこちらをご覧下さい。
レッドプラネットホテル・エルミタにチェックインしてから、夕食はGo! Kizipというマラテの韓国料理屋に食べに行きました。焼肉の値段が高くてあまりコストパフォーマンスがよいお店ではありませんでした。マンゴーシェイクがこの世のものとは思えないほどまずくて驚きました。会計時に伝票をチェックしたら300ペソ余計に加算されており修正してもらいました。ここにまた行くかと言われると微妙です。
朝食はホテルに併設されている蘇州点心で食べました。ここは24時間空いているのでとても便利です。
台北行きのフライトに間に合うようにホテルの前からジェネシス社のバスターミナルまでタクシーに乗ったのですが、タクシーがとてもゆっくり走るのが気になっていました。通常ならがら空きのロハスブルーバードをタクシーは爆走するというのに、こんなところをゆっくり走るのはおかしいです。
タクシーのメーターを見ると時間に対するメーターの上がり方が異常に速いことを発見しました。タクシーがゆっくり走っていたのは、時間を稼いで料金を高くするためだったのです。いつもは100ペソくらいなのに今回は130ペソもかかってしまいました。マニラのタクシーはメーターに細工されていることがるので油断がならないです。
パサイから空港まではいつものように空港バスで移動しました。多少の渋滞はあったものの、このバスにはほとんど問題もなくターミナル3に到着しました。
ただ、ターミナル3からターミナル1へ移動するために乗った巡回バスが激しい渋滞に巻き込まれて、40分くらいかかってしまいました。最近パサイからターミナル3以外へ直行する空港バスの運行が開始されたらしいです。次回はそういうバスを利用したいと思っています。
ターミナル1で中華航空から案内されたラウンジはPriority Passでも使えるPagstop Loungeでした。食べ物はたいしたことがなかったですが、ラウンジが使えるだけありがたいと思いました。
中華航空の機内食には期待してはいませんでしたが、美味しいものではありませんでした。何よりもひどいと思うのがマニラ-台北間でドリンクサービスがないことです。マニラでの出発が1時間遅れたので、台北への到着も1時間遅れになってしまいました。
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2015年11月14日土曜日
オランゴ島へ行ってみた
マクタン島のお隣にはオランゴ島という大きな島があります。この島へはホテルの隣の桟橋から公共のボートが出ているようなので行ってみたいと思いました。オランゴ島でどこへ行けばよいのかネットで調べてみたのですが、シャララ・ビーチ(Shalala Beach)というところが人気だったので、そこに行ってみることにしました。
オランゴ島へ行くボートはモーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブの隣の桟橋(Hilton Pier)から出ていて、運賃はわずか15ペソです。それにターミナル使用料(terminal fee)が5ペソかかります。オランゴ島のSanta Rosaまで20分程度でした。この船にはいろんな荷物も積み込まれていました。
Santa Rosaの桟橋に船が着くとトライシクルが止まっており、シャララ・ビーチまで150ペソと言われました。これが相場なのかディスカウントしそうな雰囲気ではなかったです。何人かに声をかけて往復200ペソ、シャララ・ビーチで1時間待機という条件で話がつきました。
シャララ・ビーチの入場料は20ペソでした。コテージも300ペソで借りられるとのことでしたが、1時間しかいないのに300ペソではあまりに高いです。もちろん、借りませんでした。
シャララ・ビーチはビーチと呼べるようなところではありませんでした。ヘドロのような緑の藻が海水を緑に染めており、水の中に入るのも憚られるような汚いところでした。遠くにはマングローブが見えていました。
30分くらいでやることもなくなったので、近くの村を散歩してから桟橋へ戻りました。ちょうどお祭りをやっていたようでした。
帰りの船は潮流のせいなのか、行きよりも長い30分くらいかかりました。シャララ・ビーチは本当につまらないところだったと思います。ネットではセブに住んでいる人たちがお勧めしていますが、こんなところへわざわざ行くのは止めた方がいいです。
オランゴ島へ行くボートはモーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブの隣の桟橋(Hilton Pier)から出ていて、運賃はわずか15ペソです。それにターミナル使用料(terminal fee)が5ペソかかります。オランゴ島のSanta Rosaまで20分程度でした。この船にはいろんな荷物も積み込まれていました。
Santa Rosaの桟橋に船が着くとトライシクルが止まっており、シャララ・ビーチまで150ペソと言われました。これが相場なのかディスカウントしそうな雰囲気ではなかったです。何人かに声をかけて往復200ペソ、シャララ・ビーチで1時間待機という条件で話がつきました。
シャララ・ビーチの入場料は20ペソでした。コテージも300ペソで借りられるとのことでしたが、1時間しかいないのに300ペソではあまりに高いです。もちろん、借りませんでした。
シャララ・ビーチはビーチと呼べるようなところではありませんでした。ヘドロのような緑の藻が海水を緑に染めており、水の中に入るのも憚られるような汚いところでした。遠くにはマングローブが見えていました。
30分くらいでやることもなくなったので、近くの村を散歩してから桟橋へ戻りました。ちょうどお祭りをやっていたようでした。
帰りの船は潮流のせいなのか、行きよりも長い30分くらいかかりました。シャララ・ビーチは本当につまらないところだったと思います。ネットではセブに住んでいる人たちがお勧めしていますが、こんなところへわざわざ行くのは止めた方がいいです。
セブのアイランド・ホッピングツアーに行ってみた
セブ島と言えば海がきれいなことで日本人にはよく知られるリゾート地ですが、私はこれまでセブシティーをうろうろしていたため、セブのきれいな海を見たことがありません。そこで今回アイランド・ホッピングツアーに参加して見ることにしました。
セブのアイランド・ホッピングツアーは日本から申し込んでいく人が多いようですが、現地で申し込めばとても安く参加することができます。モーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブの隣に桟橋があり、ホテル前の道を歩いているとアイランド・ホッピングツアーの客引きに次々に声をかけられます。
ボートを1日借り切って1,800ペソと言われましたが、1,600ペソまで値切って2人で行きました。1人当たり800ペソとなりますが、昼食などは一切ついていません。ホテル前のサリサリストア(JASMINE STORE)で昼食を買ってから出発しました。
桟橋の利用料は払ってもらえました。魚を集めるためのパンも買ってもらえました。出発前に桟橋で前金として500ペソを払うように言われました。どうやらこれが客引きの取り分になるようですが、ボートの燃料も客引きが買っていたので、そんなにもうかってはいないでしょう。ボートを操縦するガイドの取り分は1日働いて、残りの1,100ペソということになります。
最初に訪問した場所はオランゴ島の岸部近くの海です。海の水は透明でしたが、そんなにきれいというわけではありませんでした。ここでパンくずをばらまいて魚を集めてから、水中眼鏡をつけて水中の魚を観察するというものでした。パンくずをまけば魚が集まっては来ますが、すべてのパンくずが魚に食べられるわけではなく、こんなことをやっていたら、海が汚れてしまうのではないかと心配になりました。
ここで驚いたのはボートに乗った人が入域料として1人100ペソを集めに来たことです。ツアーの客引きはこの話を事前に全くしていませんでした。島に上陸したわけでもないのに何のために払わないといけないのかと思いました。レシートを要求したら、それっぽいものがもらえました。
その次に訪問したのはサルパ島(Sulpa Islet)という小島です。ここでも1人100ペソの入島料を請求されました。レシートを要求したら、すぐに出てきました。この島にはアイランド・ホッピングツアーに参加している日本人観光客がたくさん上陸していました。バーベキューなどとても美味しそうなものを食べていました。美味しそうでうらやましいなと思いながら、サリサリストアで買ってきた粗末な食べ物をビーチの片隅で食べました。食後は海で遊んだのですが、海水はそんなにきれいではなく、がっかりな島だったと思います。
最後に訪問したカオハガン島(Caohagan Island)は過去に経験したことのない凶悪な島でした。海は遠浅で泳ぐことができず、しかも海には汚い泡が浮いていて、全く美しい島ではありません。それなのに、1人200ペソというありえない入島料を請求されるのです。この島の入島料がサルパ島の2倍になる理由がわかりませんでした。やる気のないレストランとお土産屋があるだけで、何もおもしろいことはなく、がっかりして帰ることになりました。
セブ島は海がきれいというのはただの幻想でしょう。日本の旅行会社のパンフレットに出ている美しい海は「イメージ」なのだろうと思います。セブの海は決してきれいではありません。アイランド・ホッピングツアーなどという価値のないものなので行くのは止めた方がいいです。
ただし、セブ島の海のすべてがきれいではないということではありません。セブシティーやマクタン島から離れてセブ島の北や南に行けば本当に美しい海が広がっています。モアルボアルのホワイトビーチに行ったことがあるのですが、一生忘れられないレベルの美しいビーチでした。
セブのアイランド・ホッピングツアーは日本から申し込んでいく人が多いようですが、現地で申し込めばとても安く参加することができます。モーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブの隣に桟橋があり、ホテル前の道を歩いているとアイランド・ホッピングツアーの客引きに次々に声をかけられます。
ボートを1日借り切って1,800ペソと言われましたが、1,600ペソまで値切って2人で行きました。1人当たり800ペソとなりますが、昼食などは一切ついていません。ホテル前のサリサリストア(JASMINE STORE)で昼食を買ってから出発しました。
桟橋の利用料は払ってもらえました。魚を集めるためのパンも買ってもらえました。出発前に桟橋で前金として500ペソを払うように言われました。どうやらこれが客引きの取り分になるようですが、ボートの燃料も客引きが買っていたので、そんなにもうかってはいないでしょう。ボートを操縦するガイドの取り分は1日働いて、残りの1,100ペソということになります。
最初に訪問した場所はオランゴ島の岸部近くの海です。海の水は透明でしたが、そんなにきれいというわけではありませんでした。ここでパンくずをばらまいて魚を集めてから、水中眼鏡をつけて水中の魚を観察するというものでした。パンくずをまけば魚が集まっては来ますが、すべてのパンくずが魚に食べられるわけではなく、こんなことをやっていたら、海が汚れてしまうのではないかと心配になりました。
ここで驚いたのはボートに乗った人が入域料として1人100ペソを集めに来たことです。ツアーの客引きはこの話を事前に全くしていませんでした。島に上陸したわけでもないのに何のために払わないといけないのかと思いました。レシートを要求したら、それっぽいものがもらえました。
その次に訪問したのはサルパ島(Sulpa Islet)という小島です。ここでも1人100ペソの入島料を請求されました。レシートを要求したら、すぐに出てきました。この島にはアイランド・ホッピングツアーに参加している日本人観光客がたくさん上陸していました。バーベキューなどとても美味しそうなものを食べていました。美味しそうでうらやましいなと思いながら、サリサリストアで買ってきた粗末な食べ物をビーチの片隅で食べました。食後は海で遊んだのですが、海水はそんなにきれいではなく、がっかりな島だったと思います。
最後に訪問したカオハガン島(Caohagan Island)は過去に経験したことのない凶悪な島でした。海は遠浅で泳ぐことができず、しかも海には汚い泡が浮いていて、全く美しい島ではありません。それなのに、1人200ペソというありえない入島料を請求されるのです。この島の入島料がサルパ島の2倍になる理由がわかりませんでした。やる気のないレストランとお土産屋があるだけで、何もおもしろいことはなく、がっかりして帰ることになりました。
セブ島は海がきれいというのはただの幻想でしょう。日本の旅行会社のパンフレットに出ている美しい海は「イメージ」なのだろうと思います。セブの海は決してきれいではありません。アイランド・ホッピングツアーなどという価値のないものなので行くのは止めた方がいいです。
ただし、セブ島の海のすべてがきれいではないということではありません。セブシティーやマクタン島から離れてセブ島の北や南に行けば本当に美しい海が広がっています。モアルボアルのホワイトビーチに行ったことがあるのですが、一生忘れられないレベルの美しいビーチでした。
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