2015年4月4日土曜日

プノンペンの街歩き(その2)

プノンペンの地図を見ると鉄道駅がありました。ホテルから近いので歩いて行ってみたのですが、旅客列車は走っていないようで、駅舎の中にも入ることができませんでした。こういう風景を見ると、あらためて鉄道は先進国の乗り物なんだなと実感します。


駅舎を背にすると2つの高層ビルがそびえ立っていて、プノンペンの新時代を感じることができました。


プノンペン市内を流れるトンレサップ川です。川岸にはゴミが散乱していました。プノンペンの路上はどこもゴミであふれかえっており、全くきれいな街ではありません。


昔使い残した少額のベトナム・ドンをカンボジア・リエルに両替したかったので、セントラル・マーケットの周囲にたくさんある両替屋に数軒行ってみたのですが、両替できないと断られたり、できてもレートが非常に悪かったりであきらめました。お隣の国だから簡単に両替できるだろうと思っていたのですが、どうもベトナムとカンボジアというのは仲が悪いようで、そういう政治的事情も関係しているようです。


15年くらい前にシェムリアップへ来たときに残っていた500リエルの旧札4枚をスーパーマーケットで出してみたら、レジのお姉さんがまじまじと見て苦笑していましたが、無事に受け取ってもらえました。これで2,000リエル(0.50USドルくらい)が無駄にならなくて本当によかったです。

イオンモールができる前はプノンペンを代表するショッピングモールだったんだろうなと思われるソリア・ショッピング・センターです。スーパーマーケットもあります。


タイのSiam Commercial BankがカンボジアではCambodian Commercial Bankとして営業しているようです。


ナーガ神の橋です。川も流れていないのに橋だけ作ってどうするのかなと思いました。


172 St(下の地図)にある1時間5USドルのマッサージ屋さんです。ホームタウンホテルの1階です。マッサージのレベルは非常に高く、毎日(やることもなくて暇だったので)フットマッサージに通っていました。ここのオーナーはアメリカ人で奥さんがカンボジア人のようでした。





ホテルのそばにあった北京菜館という中華料理屋で食べてみました。値段が安い割にはおいしいと思いました。ボリューム満点でコストパフォーマンスが高いです。




バンケンコン・エリアには無料WiFiのあるおしゃれな雰囲気のお店がたくさんありました。ハッピータイムでビールが0.75USドルと安かったので、たくさん飲んでしまいました。



ローカルな食堂に入って食べたお昼ごはんです。ココナツジュースは美味しかったですが、カレー風味の焼きそばがとてもまずくて悲しかったです。


独立記念塔です。


プノンペンの夜の街に出てみました。トンレサップ川の近くの通りにはたくさんのバーがあって賑わっていました。


ナイトマーケットにも行ってみたのですが、ここもお客さんで賑わっていました。プノンペンの夜の街はなかなか楽しめます。





マニラと同じく暗黒の魔都と呼ばれたプノンペンの街に夜出歩くのはどうかと思っていましたが、それほど危険は感じませんでした。それでも、人通りの少ない暗い道を歩くのは避けた方がよさそうです。

プノンペンの街歩き(その1)

最初に訪れたのはホテルのそばにあったセントラル・マーケットです。黄金のドームがすごいと思いました。ドームの中央部は貴金属や時計店がありました。




マーケットの西側には食堂がありました。フルーツ売り場もあって、おいしそうだなと思いました。



マーケットの南側ですべり台を使ってマーケットに氷を搬入しているところがおもしろくて、しばらく見入ってしまいました。その近くで巻き貝が売られていました。カンボジア人はこういうのが好物のようです。



次に、2014年6月にオープンしたばかりのイオンモール・プノンペンへ行こうとしたのですが、歩いて行くには遠すぎました。プノンペンではタクシーはほとんど走っていないので、街中の移動にはトゥクトゥクを利用します。イオンモール・プノンペンまでトゥクトゥクで2USドルでした。






イオンモール・プノンペンは日本食と日本文化を前面に打ち出した近代的なショッピングモールでした。この日は平日だったのでお客さんがほとんどいなくて閑散としていたのですが、後日再び行ったら土曜日だったので大混雑になっていました。

イオンモールには無料WiFiがあり、インフォメーションに行くとIDとパスワードの書かれた紙がもらえます。

イオンのスーパーマーケットには日本のトップバリュ製品などがありましたが、総じて日本よりも高かったです。お寿司がおいしそうでした。


タイ製品もたくさん売られており、いつもタイで食べている大好物のカップラーメンがあったのでホテルで食べました。



吉野家があったので牛丼(大盛)を食べてみました。お値段は大盛が4USドル、並盛が3.5USドルでした。ほぼ日本と同じ価格水準です。土曜日には子供向けのイベントが開催されていました。子供相手にこういうおねえさんを投入してどうなるのかなと思いました(笑)。




4階にアイススケートリンクもありました。東南アジアではアイススケートがちょっとしたブームではないかと思います。

中国東方航空の飛行機でプノンペンへ出発

福岡空港から中国東方航空の飛行機でプノンペンへ行ってきました。デルタ航空のゴールドメダリオン会員なので、福岡空港ではサクララウンジを使うことができました。しかし、このラウンジは窓もなく陰気でやる気の感じられないところだなと思いました。プライオリティパスで使える大韓航空のラウンジは混雑しているので、そこよりはマシかもしれません。



ここでおいしかったのは肉まんです。



「うどんですかい」「そばですかい」「らーめんですかい」を全部食べたかったのですが、注文する係員がいないので食べられませんでした。お湯だけ置いてといてくれたらいいのにと思いました。



パソコンコーナーがあるのですが、ここだけWiFiの電波がほとんど入らないという不思議な空間でした。


中国東方航空の機内食(福岡-上海間)は全く期待してなかったのですが、可もなく不可もなくという程度のものが出てきました。


上海浦東国際空港では中国東方航空の乗り継ぎカウンターでラウンジのインビテーションがもらえました。プライオリティパスで使えるいつものラウンジだろうと思って入っていったら、「ここではない」と言われて移動することになりました。


中国東方航空のラウンジはゲート21、22のエスカレーターを降りたところにありました。食べ物などはプライオリティパスのラウンジに負けているかもしれません。中国では多くのインターネットサイトがブロックされており、Gmailもつながらなくなっていました。






結局、中国でいちばんおいしいのはカップラーメンだなという思いを強くしました。中国のカップラーメンは本当においしいです。ボリュームがあるので、これだけでそれなりにお腹もふくれます。


中国東方航空の機内食(上海-プノンペン間)はおいしくなかったです。


プノンペンの空港に到着後カンボジアのビザを申請しました。30USドルであっという間に取ることができます。カンボジアのビザは到着時に空港で取得するのがいちばん簡単で、しかもいちばん安いです。空港からホテルへはタクシーで移動しました。12USドルです。これは協定価格のようで交渉の余地もなさそうでしたが、ぼられる心配がないので逆によかったかもしれません。

カンボジアはUSドルが当たり前に流通しており、1USドル=4,000~4,100リエルのレートで計算されます。

プノンペンで泊まったのはセントラルマーケットに近いダイヤモンドホテルです。コストパフォーマンスのいいホテルだと思いましたが、お湯がすぐに出なくなるのが問題でした。一度お湯が出なくなると1時間くらい待たなければならないという不思議なホテルでした。



このホテルの朝食はこのクラスのホテルにしてはおいしくてよかったと思います。ドラゴンフルーツがよかったです。