2019年2月27日水曜日

台湾旅行

1. 渡航国 台湾
2. 渡航回数 10回目
3. 渡航期間 2019年2月14日~20日
4. 航空会社 JAL

羽田-台北(松山)
羽田空港のサクララウンジです。
ここでJALのビーフカレーを食べるのを楽しみにしていました。JALのビーフカレーはANAラウンジのものよりも絶対的に美味しいです。
サラダもたくさん食べました。
JALの機内食です。エコノミークラスでもレベルが高いです。
台北
台北(松山)空港に到着して、まずはSIMカードを購入しました。SIMカードの価格は安いし設定は全部やってくれるしで、日本で用意する必要は全くありません。
台湾では空港を含めて現金両替のレートはとても悪いのですが、久しぶりの台湾旅行だったので、そのことをすっかり忘れていて、キャッシング用のセディナカードを持ってきていませんでした。
そのため、やむなく銀行で両替をすることになってしまいました。ただでさえレートが悪いのに、30NTDの手数料まで取られて、本当に何をやっているだかと思ってしまいました。
この日は西門にある「Diary of Taipei Hotel」に泊まりましたが、チェックイン時に部屋が用意できていないとロービーで待たされました。このホテルは雑居ビルの上階にあり、部屋はとても狭く、部屋には窓もなく、次回はもうないなと思うところでした。
新竹・竹東・内湾
翌日は台北駅から区間車でまず新竹に移動しました。
日本時代の駅舎が今も使われている新竹駅です。この駅の行季房で荷物を預けました。荷物預かりの営業時間は20時までと書かれていたのですが、19時に閉まると何度も念を押されました。
新竹駅で内湾線の1日乗車券を95元で買ったのですが、この値段だと相当たくさんの駅で乗り降りしない限り得にはならないようで、買う意味はなかったです。
内湾線の竹東駅で列車を降りました。
駅から徒歩5分のところにある竹東林業展示館に行ってみたのですが、特に珍しいものもなかったです。また、竹東には他にこれといった見所もなく、次の列車で内湾線の終点になる内湾へ移動しました。
内湾線の終点内湾駅に着きました。
内湾駅前に広がる老街です。いかにも台湾的な観光地なのですが、これといった特徴もないように思われました。
内湾老街を抜けたところにある内湾林業展示館に行ってみたのですが、館内の展示にはやはり目を引くものはなかったです。
ところが、裏庭に行くと烏来で走っていたものと思われるトロッコ列車がありました。退役してここに運ばれてきたのでしょうか?
昔の集材機もあったので、これで満足できました。
内湾吊橋にも行ってみましたが、これといっておもしろいものはありませんでした。
新竹・羅東・太平山
新竹駅で買った台鉄弁当です。内湾駅がデザインされています。
台湾の物価はどんどん上がっていますが、この台鉄弁当はこのボリュームで今も変わらず60NTDです。
新竹から列車で羅東へ移動しました。台北でタロコ号に乗り継ぎました。
羅東駅の正面口(前駅)です。
羅東駅の裏口(後駅)にあるバスターミナルで翌日の太平山行きのバス(国光客運1750系統)の往復チケットを購入しました。行きは座席が指定されていましたが、帰りは指定がなく自由席になるようです。このバスは土日のみ一往復の運行で、太平山まで片道215NTDでした。車内でICカードで運賃を払うとこれよりも安くなるようです。
ホテルにチェックインした後、近所にある羅東林業文化園区に行ってみました。ここには昔太平山から切り出された材木が森林鉄道で運ばれてきていたところです。この池は昔の貯木場です。
この園内にはかつて羅東森林鉄路で活躍した蒸気機関車が展示されていました。この森林鉄道は旅客も運んでいたので、客車も連結されています。
園内にある博物館の展示も充実していました。
日本統治時代の木造家屋もリノベーションされて、喫茶店、売店、図書館などとして残っていました。
夜は羅東夜市に行ってきました。小雨が降っていましたが、大勢の人で賑わっていました。どうして台湾人はこんなに夜市が好きなのでしょう?
太平山行きのバスは宜蘭駅前のバスターミナルが始発で、羅東駅前のバスターミナルは8:45発なのですが、定刻より遅れて9:00に出発しました。
太平山国家森林遊楽区の入口で入園料(150NTD)の支払いのため、いったんバスを下ろされました。ここにはトイレもあり、15分くらい休憩時間となりました。
本日の山火事の危険度を示しています。小雨が降っており、危険度は低いとのことです。
太平山の駐車場には11:30くらいに到着しました。小雨が降っていたせいもありますが、寒くて寒くて、ここが台湾なのかと驚くほどでした。駐車場からトロッコ列車の乗り場まで15分くらい歩いて、無事に往復チケット(180NTD)を買うことができました。
トロッコ列車です。太平山駅から茂興駅の間(3km)を20分で結んでいます。
茂興駅の周辺にはスギ林があり、散策路を歩けるようになっているのですが、こういうのは珍しくもなんともないし雨は降っていたし寒かったしで、そのまま折り返しのトロッコ列車に乗って帰りました。
太平山駅周辺には昔の林業機械がいくつか展示されていました。これは蒸気集材機です。
こちらはディーゼル集材機です。
階段を上りきったところにある鎮安宮です。日本統治時代の神社がルーツのようです。
太平山から羅東に戻るバスは定刻の15:30に出発しましたが、途中渋滞が激しくて、羅東のバスターミナルに到着したのは19時を過ぎていました。台北へ行く列車は満席だったので、首都客運のバスで台北(市政府バスターミナル)に戻りました。このバスはなんと10分間隔で運行しており、運賃も128NTDと格安で、3列の快適なシートで、車内ではWiFiも使えました。
台北・猫空・十分
ホテルの近くにあった龍山寺です。ここに来たのは久しぶりです。
2度目の中正紀念堂に行ってみました。この中でちょうど傭兵交代式が行われていましたが、たいへんな人混みでよく見えませんでした。
中正紀念堂の対面にある自由広場牌樓です。
台北101には2度目の来訪です。KKdayで割引チケットを買って展望台に上りました。台北101が2004年にオープンしたときは世界一の高層ビルでしたが、今では世界で第9位となっています。
台北101の内部にある風による振動を緩和するためのチューンド・マス・ダンパーTMD(Tuned Mass Damper)です。
台北101から見た夜景です。
この日は運良く91階の屋外展望台も開放されていました。
その後、士林夜市に行ってきました。士林市場地下の美食区で食べたワンタン麺の中に小さな芋虫が入っていて驚きました。ワンタン麺は無料にしてくれましたが、その他の料理の代金はしっかり請求されました。こういう屋台的なところは台湾と言えども衛生状態に不安があると改めて思い知りました。
翌日は猫空のゴンドラに乗りました。
ゴンドラの猫空駅です。ここにも幾度となく来ています。
猫空駅の近所のお店で軽く食事をしました。
動物園前から平渓ランタンフェスティバルへ行くシャトルバス(天燈公車)に乗りました。運賃は50NTDでした。帰りのバスは無料です。
天燈の打ち上げまでまだ時間があったので、2度目の十分瀑布に行ってみました。この滝の見学は昔は有料でしたが、今は無料になっていました。施設も整備されていて驚きました。
十分瀑布に行く途中にある吊り橋です。
いつもの光景ですが、十分老街の線路の上では、たくさんの人がランタンフェスティバルの始まる前に天燈を打ち上げていました。

空に昇る天燈です。
ランタンフェスティバルが始まり、空に舞い上がる天燈です。このランタンフェスティバルには10年くらい前にも来たのですが、そのときの方がもっとたくさんの天燈が上がっていたと思います。この祭りではあちこちから日本語が聞こえてきており、日本人の割合は3割くらいだったのではないかと思います。タガログ語も飛び交っており、5%くらいはフィリピン人でした。
台北(桃園)-成田
桃園国際空港のサクララウンジです。ここでスマホをトイレの個室に忘れたのですが、受付に届いていました。届けてくれた人には感謝、感謝です。
JALの機内食です。機内では「スマホを落としただけなのに」という映画を見ました(笑)。
ワインはエコノミークラスなのに美味しいと思いました。

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