2019年5月17日金曜日

インドネシア旅行

1. 渡航国 インドネシア
2. 渡航回数 14回目
3. 渡航期間 2019年5月1日~6日
4. 航空会社 ANA

米子-羽田-ジャカルタ
久しぶりにインドネシアに行きました。ANAのジャカルタ便があるなんて隔世の感があります。この路線が開設されたのは2011年1月のようです。機内食を楽しみにしていたのですが、深夜ということもありお菓子の詰め合わせでした。こんなものなら配らない方がマシだと思います。
機内では「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」という映画を見ました。肥薩おれんじ鉄道は気動車で運転されていますが、JR貨物のために今でも全線で交流電化設備が維持されているということを知りました。
ジャカルタ到着前の朝食です。おいしくなかったです。ANAはジャカルタ線にはやる気がないということがよく伝わってきました。
ジャカルタ・ボゴール
スカルノ・ハッタ国際空港のターミナル3からダムリのバスでガンビル駅に向かいました。空港鉄道が開通したり、ホテルを巡回するバスが運行していたりと新たな交通手段が誕生していましたが、まだよくわからないので昔から使っているダムリのバスにしました。
ガンビル駅に到着したダムリのバスです。
ガンビル駅の正面です。外観は昔と変わっていませんが、内部にはお店がたくさんあってだいぶん変わっていました。
ガンビル駅からタクシーでThe Ritz-Carlton Jakarta, Pacific Placeに向かいチェックインしました。朝8時でしたがリクエスト通りアーリーチェックインができました。このホテルは全室クラブラウンジが利用できます。SPGアメックスの無料特典で泊まるならとてもお得です。スタッフが親切で本当に素晴らしいホテルでした。
客室の窓からの眺めです。
SPGのゴールド会員だからかケーキを持ってきてもらえました。
クラブラウンジです。
クラブラウンジのお食事はそこらのレストランの食事よりも美味しいので、このホテルから出て外で食べようなどという気は全く起こりませんでした。
とても気持ちのよいホテルのプールです。
ホテルに直結しているPacific Place Mallへ行ってみました。キッザニアがありました。
Kopi Luwakでジャコウネコの糞から取れるコーヒーを飲んでみました。器がとてもおしゃれです。
コーヒー自体は粉末を溶かすだけのもので、これが本物なのか疑わしいようにも思いました。味も粉っぽいだけで、たいしたことはなかったです。
今回の旅の目的の一つがジャカルタの地下鉄(MRT)に乗ることでした。運賃はプロモーション中で半額になっており安かったのですが、カード式の切符のデポジットが15,000ルピアと高かったです。しかも、地下鉄を降りるたびにデポジットの払い戻しも必要で、面倒くさいことこの上ありません。
地下鉄の駅です。新しくてぴかぴかでした。
地下鉄の車内です。まだまだ珍しいのか、写真を撮っている人が結構いました。
地下鉄駅のエスカレーターです。こんなところまで日本式にすべきでないと思いました。なぜ日本の失敗をインドネシアに押しつけているのでしょうか?こういうのがマナーとして定着する前に、止めるべきだと思います。
高いリッツカールトンには1拍だけして、次はHoliday Inn Jakarta Thamrinに泊まりました。このホテルはジャカルタの中心にあって立地はとてもいいです。
このホテルは充実した朝食がついていて、お得度も高いです。
ホテルから歩いてPlaza Indonesiaに行ってみました。お店は入れ替わっていますが、昔と雰囲気はほとんど変わっていません。
バスウェイ(トランスジャカルタ)でモナスに行ってみました。
モナスです。バスウェイのモナス駅からは遠かったです。
モナスの入口です。小さなエレベーターが1基しかないので、待ち時間がとても長いです。最初に左側のデスクで手続き(レジストレーション)をしないと、いつまでたっても呼び出しがかかりません。
モナスの展望台です。
モナスの展望台から見えたガンビル駅です。
モナスのそばのローカルなお店でココナツジュースを飲んだのですが、新鮮さがなくおいしくなかったです。
TMII(タマン・ミニ・インドネシア・インダー)に行きました。スラウェシ島に住むトラジャ族の住居です。まだスラウェシ島には行ったことがなく、一度行ってみたいと思っています。
ロープウェイに乗ってみました。
ロープウェイからの眺めです。インドネシアの島々が池の中に再現されています。
ボゴールのTRIというパダン料理屋に行きました。ここはTRIOという名前だったのですが、オーナーが変わって名前をTRIに変えたのだそうです。Oを消した跡が見えます。
店頭には美味しそうなパダン料理が並んでいます。
久しぶりのパダン料理を美味しくいただきました。
板根が特徴的なボゴール植物園の巨木です。
同上。
地下鉄でブロックMへ行ってみました。途中で列車は地上に出て、ブロックMは高架駅になっていました。
ブロックMの日本人街はずいぶん寂れてしまったように見えました。
空港への戻りは鉄道を使ってみることにしました。
切符を買うのに現金は使えずクレジットカードで払う必要がありました。
空港鉄道の車内です。とてもモダンで快適な列車でした。空港までの運賃は70,000ルピアと若干高かったです。
帰国のフライトが早朝だったので、空港のそばのZest Hotel Jakarta Airportに泊まりました。
ホテルに直結したAirport Hubという小さなモールにあったKFCで夕食を買いました。
ジャカルタ-羽田-米子
ガルーダ・インドネシア航空のラウンジを案内されましたが、たいした食べ物はなかったです。
ANAの朝食ですが、全くおいしくはなく、フィリピン線の方がよほどサービスが充実しています。ANAはジャカルタ線に全くやる気がないように感じられました。帰りの機内で見た映画は「Second Act」と「Raazi」でした。

2019年3月13日水曜日

済州島旅行

1. 渡航国 韓国(済州島)
2. 渡航回数 14回目
3. 渡航期間 2019年3月8日~11日
4. 航空会社 ティーウェイ航空

関西-済州
プライオリティ・パスを使って2度目のぼてぢゅうに行きました。しかし、朝7時から10時はモーニングメニューで選択肢はほとんどありませんでした。前回はプリントアウトのeチケットで何も問題なかったのですが、今回は「次回からは搭乗券が必要」と言われました。これだと、チェックインカウンターが早くからオープンしている航空会社でなければ使えないということになります。第2ターミナル出発の場合も使えないでしょう。ぼてぢゅうは今ではプライオリティ・パス利用者がほとんどで、料理やサービスの質も低下しており、お金を払ってこれを食べるのはないなと思いました。写真はモーニングメニューのお食事です。
同上
同上
ぼてぢゅうを出た後、ティーウェイ航空のカウンターでチェックインしました。スタッフはティーウェイ航空が雇った素人さんなのかなという雰囲気で、とても手際が悪いです。
搭乗券を手に入れた後、プライオリティ・パスでKAL LOUNGEを使いました。ここも最近は時間帯によっては非常に混雑しており、入場制限をしていることもあります。

ティーウェイ航空の2時間のフライトは遅延もなく十分快適でした。航空券はあまり安くなかったのですが、大阪-チェジュ線では15kgまでの受託手荷物料金が含まれるなど、ある程度お得感はありました。機内ではミネラルウォーターのみ無料で飲むことができます。有料の食事は事前に予約しておく必要があるようです。済州空港に着陸して、ターミナルへ向かうバスに乗り込んだ後ジャケットを機内に忘れたことに気づきました。バスを降りたところにいた係員に事情を話したところ、荷物引き取り場に持ってきてくれました。「コマスミダ」(韓国ドラマで覚えた言葉)とお礼を言いました。
済州島
昔の韓国旅行で両替していたウォンがまだ残っていたので、今回は両替はせずに、SIMカードを買いました。3日間のプランは18,000ウォンでした。韓国のSIMカードはかなり高いという印象です。
空港の建物の外に出ると、椰子の木やみかんの木があって南国ムードでいっぱいでした。日本の宮崎のような雰囲気です。
新済州にあるホテルへはバスで移動しました。315番と316番は間違いなく空港から新済州へ行きます。このバスでは昔から持っているT-Moneyカード(2007年発行)が使えました。ただ、空港のコンビニ(GS25)でこのカードにチャージしようとしたところ、なぜかできないと言われ、T-Moneyカードに仕様変更があったことが疑われます。
今回宿泊した新済州にあるHotel With Jejuです。
この日の夕食はホテルのそばで焼き肉を食べました。CASSビールは昔よりも美味しくなっているように思いました。
同上
同上
同上
済州市外バスターミナルへは、ホテルの前から315番のバスで空港を経由して行くことができました。
バスターミナルから世界遺産の城山日出峰へは211番と212番のバスで行くことができます。これらのバスは各駅停車ですが、所要時間は急行バスとほとんど同じで、運賃はたったの1,150ウォン(T-Money払い)です。
城山日出峰の入口近くの食堂で昼食にしました。観光地価格で高かったのですが、韓国の物価自体がここ数年で急激に上がっており、あらゆるものが高くなっていることに気づきました。近年たくさんの韓国人が来日していますが、日本旅行はモノやサービスの品質が良くて割安感があるからだろうと思います。
韓国では食事をすると、美味しい付け出しがたくさん出てくるのがうれしいです。
城山日出峰の入口ゲートに続く道沿いにはお土産屋が並んでいました。写真は済州島名産のオレンジを売る店です。
城山日出峰の入口ゲートです。チケットは大人2,000ウォンでした。イースター島のモアイのような2体のトルハルバンが出迎えてくれます。トルハルバンは済州島の魔除けなのだそうです。
入口のゲートを過ぎると乗馬体験ができるところがありました。
城山日出峰に登る途中にいくつか大きな岩がありました。
城山日出峰の山頂の展望台です。
城山日出峰の山頂から見た景色です。ポスターの写真で見ると一面の緑ですが、この季節はそうでもないようです。
山頂からは遠くに菜の花畑も見えました。
帰りは別ルートを下っていきます。片道30分くらいの軽い登山なのですが、翌日には日頃の運動不足のため足ががくがくになりました。
城山日出峰を降りると雨が降り出したので、最初に来た110番の急行バスで済州市外バスターミナルへ戻り、そこから315番のバスで東門市場へ行きました。
東門市場内の水産物売り場です。観光客はここで魚を買って帰るわけにもいかないし、見て楽しむくらいしかできません。
水槽の中を泳ぐ魚です。
いろんなコチジャンが売られていました。
東門市場のアイドル猫です。たくさんの人が写真を撮っていました。韓国人は猫が嫌いなはずですが、若い世代はそうでもないようです。
新済州の歩行者天国・ヌウェモル通りです。それほど賑わってはいませんでした。
再びホテルの近くで焼き肉を食べました。
この焼肉屋にはちょっとだけ日本語がわかる店員さん(たぶんオーナー)がいて、とても親切にしてくれました。韓国は本当に人が親切です。
済州の政治・行政の中心地だった朝鮮時代の官庁跡である済州牧官衙へ行きました。この建物は入口にある観徳亭です。これだけを見るなら入場料を払う必要はありません。
チケット(1,500ウォン)を買って中へ入ってみました。望京楼です。階段で2階に上がることもできます。
遠目に桜かなと思ったのですが、やはり梅でした。
ハリボテがとてもよくできています。
昔使っていたと思われる井戸です。
オレンジの木がたくさん植えられていました。
済州-関西
プライオリティ・パスが使える済州空港の大韓航空のラウンジです。制限エリア外にありますが、ここに入るには搭乗券が必要で、eチケットのプリントアウトでは入れません。狭い部屋にいっぱいに椅子が並べられた窮屈なラウンジで、アルコールはありません。
このラウンジでうれしかったのはトルハルバンが描かれたオレンジジュースだけでした。
搭乗ゲートです。出国審査を抜けると、なんとWiFiがありませんでした。フライトまでとても退屈な時間を過ごしました。
帰りの機内ではティーウェイ航空のレゴを買いました。機内では、日本のクレジットカードが使えず、現金で払う必要がありました。済州島は悪いところではないのですが、観光地としてはオワコン感があり、これを買えたのがこの旅行の最大の収穫だったかもしれません。野焼き祭りに行くつもりが、野焼きが行われる日を1日間違えていたというのが痛かったです。今年は野焼きの日に雨が降っていたので、行けたとしてもいまいちだったのではないかと思っています。