2017年3月に続いて再び所用でフィリピンへ行ってきました。今回訪問したのはビリラン島のナバルという小さな街です。米子空港からANAの国内線で羽田空港へ、続いて京急のアクセス特急で成田空港へと移動しました。
成田空港では激混みのANAラウンジで食事をしてから、マニラ行きの国際線に乗り込みました。GWということもあり機内は満席でした。
こちらは機内食です。おいしそうであはありますが、糖尿病なのでほとんど食べられません。ANAでは事前リクエストで糖尿病食も出ますが、昔ながらのカロリー制限食のようなので、こんなものを食べたら糖尿病が悪化しそうです。
行きのフライトでは「モアナと伝説の海」「SUDDENLY TWENTY」という2つの映画を見ました。「SUDDENLY TWENTY」は秀逸なタイ映画で、タイ映画のレベルもここまで上がったのかと思いましたが、実は有名な韓国映画「怪しい彼女」のリメイクだったのでした。
マニラでは入国審査が大混雑でこれまで見たことのないような長大な行列ができていました。入国審査官が大量に辞任したと最近ニュースになっていましたが、明らかにその影響だろうと思われました。
空港(ターミナル3)からエルミタのホテル(Red Planet Ermita)まではUBE EXPRESSの空港バスを使いました。運賃は300ペソですが、あまりに高いのでキャンペーンと称して150ペソに値下げされています。このバスでエルミタのRobinsonsまで行って、そこからホテルまでは歩きました。事前にリクエストしておけば近隣のパンパシフィックホテルに止まるようなので、次回はそこから歩こうと思っています。
Red Planet Ermitaはよいホテルなのですが、今回はシャワーのお湯がちょっとぬるくて残念でした。レセプションのスタッフはこのところいつも同じ人です。
このホテルに併設されたセブンイレブンでビールの小瓶(「San Miguel Zero」という低糖質ビール)を買ったのですが、レシートをもらうのを忘れてボトルのデポジット(1.5ペソ)を取り返すことができませんでした。デポジットのあるボトルの飲料を買うときは必ずレシートをもらわなければならないです。
翌朝エルミタのROBINSONSから再びUBE EXPRESSの空港バスでターミナル3へと戻りました。このバスはターミナル1→ターミナル2→ターミナル4→ターミナル3と巡回するので、かなり時間がかかることを予想していたのですが、日曜日で渋滞がなかったのであっという間に着いてしまい、空港で時間をもて余してしまいました。
セブパシフィック航空のタクロバン行きのフライトは珍しく定時出発で、タクロバンにもほぼ定刻に到着しました。
タクロバンではZpad Residencesというホテルを予約していたのですが、オーバーブッキングになっており、系列のHotel XyZに部屋を用意してもらいました。こちらのホテルの方がグレードが上の高いホテルなので、ちょっと得をしたような気持ちになれました。
翌日タクロバンから乗り合いのワゴン車(VAN-VAN'S TOURS)でナバルに向かいました。ナバルには新たに大型スーパーマーケットが開業していました。
事務的な手続きがあってこちらはナバルの市役所を訪問してきました。
ナバルのGlobeのお店です。携帯電話の通信が非常に遅いので相談に行ったのですが、どうしようもないと言われました。
ナバルの市場です。ナバルの人たちは野菜や魚や肉をスーパーマーケットではなく市場で買っているようです。
Jelo's Placeというナバルでいちばんおしゃれなレストランで食べたフィリピンの豚肉料理クリスピーパタ (crispy pata)です。 このレストランはWiFiあり、エアコンありで値段はそれほど高くはなく、ちょっとお金のあるお客さんで大混雑しています。
ある集落(barangay)で行われていたお祭りに行ってきました。お祭りには欠かせないフィリピン料理の子豚の丸焼き(lechon)です。
ナバルの山間部にある集落を訪問してきました。そこで、ココナツ、パイナップル、カカオをいただきました。
フィリピンでは女性は18歳(男性は21歳)で成人になり、そのときデビュー(debut)というお祝いをするそうです。ある集落で行われたデビューのパーティーに行ってみました。フィリピン人はこういう行事にものすごいお金を使うのでびっくりします。
ナバルからワゴン車(VAN-VAN'S TOURS)でタクロバンに戻りました。
この夜はZpad Residencesに泊まりました。Robinsonsのフードコートで食べた食事は高くてまずくてがっかりでした。
翌朝早朝(6:15)のセブパシフィックのフライトでマニラに戻りました。ターミナル3にあるWingsというカプセルホテルに泊まろうかと思い行ってみたのですが、滞在できる時間は7時間だけで予約はできずウォークインで空きがあれば泊まれるとのことでした。
これでは泊まれるかどうかわからないので、午前中はセブンイレブンのコーヒーを飲みながら空港で時間をつぶして、20ペソの空港バスでパサイに移動し、Hotel Sogo Pasayに泊まりました。
ここには一度泊まったことがあるのですが、部屋が不潔なので居心地は決してよくありません。ただ、空港行きのバスがすぐそばから出るので便利な立地ではあります。
この日はホテルにチェックインした後、ショッピングモールへ散歩へ行こうと思っていたのですが、外はあまりに暑く、ホテルのWiFiがそこそこ早かったこともあって、どこにも行きませんでした。
パソコンはあるのに暑さのあまりメールを読む気力すらなく、なんで先進国の多くが中緯度帯にあって赤道付近にないのかというと、そんなの赤道は暑いからに決まっていると確信しました。シンガポールを筆頭に近年低緯度帯で著しい発展が見られるのはエアコンの普及と相関があるのではないかと思っています。
ホテルを朝5時20分頃出てお隣のバスターミナルから空港行きの始発バスに乗ろうと思ったのですが、運転手さんがやってきたのは5時40分頃で、出発したのは6時ちょうどでした。この時間道路は渋滞しておらず、空港には10分で到着しました。
ANAのチェックインカウンターにはすでに長大な行列ができていましたが、スーパーフライヤーズカードが役に立ちました。SKYVIEWラウンジでたくさん食べてから、ANAの飛行機に乗り込みました。出発は定刻でした。機内は帰りも満席のようでした。
機内で見た映画は「本能寺ホテル」「相棒-劇場版IV-」でした。機内食はまずまずで、エコノミークラスなのにワインが美味しかったです。
成田空港には定刻より早く到着しましたが、沖留めでバスに乗る必要がありがっかりでした。沖留めはバスに乗るのが面倒で嫌いなのですが、飛行機を間近に見られるのは楽しみです。
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2017年5月14日日曜日
2017年4月12日水曜日
所用によりマニラへ行ってきました
ANAのフライトでフィリピンに出かけました。これまでフィリピンへはLCCを使っていくことが多かったのですが、ANAのマイルの有効期限が大量に期限切れを迎えるので、早く使わなければならないということに気づいたためです。
成田空港のANAのラウンジのお食事です。このラウンジは混雑が激しく、たいした食べ物も飲み物もないのが残念です。混雑している時間帯は無線LANもつながらなくなるのですが、この問題をANAは認識しているのだろうかと疑問に思っています。この会社の急速な事業の拡大にサービスも設備もついていけていないように感じられます。
マニラまでのフライトでは「ボクの妻と結婚してください。」「僕らのごはんは明日で待ってる」という2つの映画を見ました。機内食はほとんど残しました。
ANAはマニラ・ニノイ・アキノ国際空港のターミナル3に着くのですが、タクシーには乗りませんでした。空港から20ペソのバスでパサイの手前で降りて、長い歩道橋を渡って、いわゆるエドコンの北側からジプニーに乗ると、定宿であるRed Planet Ermitaまで格安で行くことができます。
このホテルの1階にはセブンイレブンと中華料理屋(Suzhou Tea House)があり、外出するのが面倒なのでいつもここを利用しています。
こちらは中華料理屋のお食事です。このレストランの空心菜(kangkong)の炒め物とピータン(アヒルの卵)が大好きです。
フィリピンのセブンイレブンではコーヒーを飲むことが多いです。フィリピンのコンビニにはたいていイートインのエリアがあるので、疲れたときもここで一休みするのが安上がりでいいと思います。スタバは高いですから。
コーヒーを飲みながらセブンイレブンの棚を見ていて思うことがありました。フィリピンのコンビニやサリサリストア(雑貨屋)では小分けにされたシャンプーなどが売られていて短期旅行者にも便利なのですが、これは貧困層から支配層が搾取するための貧困ビジネスの一種だと思っています。なぜなら、単価あたりの価格はシャンプーの大きなボトルを買うよりも高くなってしまうからです。それでも、貧困層には300ペソくらいするボトルは高くて簡単には買えないので、どうしても小分けされた安いものを買ってしまうということです。
今回はすでにフィリピンペソの持ち合わせがほとんどなかったので、Robinsons Place Manilaのそばの両替屋を回っていちばんレートがよかったSheeha Money Changerで両替をしました。
マニラ滞在中、その後は所用で中華街に行ったりNSO(フィリピン国家統計局)の事務所に行ったり日本大使館に行ったりしてました。日本大使館に入るときにはスマホを受付に預ける必要があり、撮影は禁止になっていました。
NSOに申請した書類はすぐには受け取ることができず、それまでマニラですることもなくなったので、ビクトリーライナーのバスでオロンガポ(スービック)へ軽く出かけてきました。オロンガポではビクトリーライナーのバスターミナルに近いCherry Midtown Hotelに泊まったのですが、部屋が掃除しているのかと思うほど汚く、蚊がたくさん飛んでいて、タオルなどもなくひどいところでした。文句を言ったら2泊目はきれいに掃除されていてタオルもありましたが、無料のミネラルウォーターがなくやはり文句を言わないといけないような状況でした。フィリピンのスタンダードなホテルだったと思います。
スービックではビーチに行きたいと思っていたのですが、海岸沿いのリゾートホテルに泊まらないと何かと難しくてお金もかかるということがわかり、面倒なのでショッピングモールを巡りました。オロンガポにはSM City OlongapoとHarbor Pointというアヤラ系のモールがあります。後者はスービック経済特別区(Subic Bay Freeport Zone)側にあるので、ジプニーでは直行できず、SM City Olongapoから歩いて行かなければなりませんでした。
マニラに戻ってきてからホテルではなく、Shore 2というSMDCのコンドミニアムに泊まりました。このような物件は最近はAirbnbだけでなく、Agodaでもふつうに見つかります。Mall of Asiaまで徒歩10分程度で陸橋もあってアクセスが容易なのがよかったです。しかし、部屋の内部の設備や質感は日本のマンションに比べると今ひとつで、特に水回りはだめだなと思いました。プールはよいのですが、空が曇ると寒くて泳げません。プールの使用料は150ペソ/人日です。
マニラ滞在最終日は、このコンドミニアムの前からジプニーに乗ってパサイで20ペソのバスに乗り換えてターミナル3まで行きました。空港には早く着きすぎてしまったので、ラウンジで長い時間を過ごすことになりました。このラウンジにはコーヒーがないというのが驚きでした。
帰りのフライトでも機内食はほとんど食べず、「百日紅~Miss HOKUSAI~」「湯を沸かすほどの熱い愛」という映画を見ました。飛行時間が短いため後者の映画は最後まで見ることができませんでした。続きが気になるのでDVDのレンタルが開始されるのを待っているところです。
成田空港のANAのラウンジのお食事です。このラウンジは混雑が激しく、たいした食べ物も飲み物もないのが残念です。混雑している時間帯は無線LANもつながらなくなるのですが、この問題をANAは認識しているのだろうかと疑問に思っています。この会社の急速な事業の拡大にサービスも設備もついていけていないように感じられます。
マニラまでのフライトでは「ボクの妻と結婚してください。」「僕らのごはんは明日で待ってる」という2つの映画を見ました。機内食はほとんど残しました。
ANAはマニラ・ニノイ・アキノ国際空港のターミナル3に着くのですが、タクシーには乗りませんでした。空港から20ペソのバスでパサイの手前で降りて、長い歩道橋を渡って、いわゆるエドコンの北側からジプニーに乗ると、定宿であるRed Planet Ermitaまで格安で行くことができます。
このホテルの1階にはセブンイレブンと中華料理屋(Suzhou Tea House)があり、外出するのが面倒なのでいつもここを利用しています。
こちらは中華料理屋のお食事です。このレストランの空心菜(kangkong)の炒め物とピータン(アヒルの卵)が大好きです。
フィリピンのセブンイレブンではコーヒーを飲むことが多いです。フィリピンのコンビニにはたいていイートインのエリアがあるので、疲れたときもここで一休みするのが安上がりでいいと思います。スタバは高いですから。
コーヒーを飲みながらセブンイレブンの棚を見ていて思うことがありました。フィリピンのコンビニやサリサリストア(雑貨屋)では小分けにされたシャンプーなどが売られていて短期旅行者にも便利なのですが、これは貧困層から支配層が搾取するための貧困ビジネスの一種だと思っています。なぜなら、単価あたりの価格はシャンプーの大きなボトルを買うよりも高くなってしまうからです。それでも、貧困層には300ペソくらいするボトルは高くて簡単には買えないので、どうしても小分けされた安いものを買ってしまうということです。
今回はすでにフィリピンペソの持ち合わせがほとんどなかったので、Robinsons Place Manilaのそばの両替屋を回っていちばんレートがよかったSheeha Money Changerで両替をしました。
マニラ滞在中、その後は所用で中華街に行ったりNSO(フィリピン国家統計局)の事務所に行ったり日本大使館に行ったりしてました。日本大使館に入るときにはスマホを受付に預ける必要があり、撮影は禁止になっていました。
NSOに申請した書類はすぐには受け取ることができず、それまでマニラですることもなくなったので、ビクトリーライナーのバスでオロンガポ(スービック)へ軽く出かけてきました。オロンガポではビクトリーライナーのバスターミナルに近いCherry Midtown Hotelに泊まったのですが、部屋が掃除しているのかと思うほど汚く、蚊がたくさん飛んでいて、タオルなどもなくひどいところでした。文句を言ったら2泊目はきれいに掃除されていてタオルもありましたが、無料のミネラルウォーターがなくやはり文句を言わないといけないような状況でした。フィリピンのスタンダードなホテルだったと思います。
スービックではビーチに行きたいと思っていたのですが、海岸沿いのリゾートホテルに泊まらないと何かと難しくてお金もかかるということがわかり、面倒なのでショッピングモールを巡りました。オロンガポにはSM City OlongapoとHarbor Pointというアヤラ系のモールがあります。後者はスービック経済特別区(Subic Bay Freeport Zone)側にあるので、ジプニーでは直行できず、SM City Olongapoから歩いて行かなければなりませんでした。
マニラに戻ってきてからホテルではなく、Shore 2というSMDCのコンドミニアムに泊まりました。このような物件は最近はAirbnbだけでなく、Agodaでもふつうに見つかります。Mall of Asiaまで徒歩10分程度で陸橋もあってアクセスが容易なのがよかったです。しかし、部屋の内部の設備や質感は日本のマンションに比べると今ひとつで、特に水回りはだめだなと思いました。プールはよいのですが、空が曇ると寒くて泳げません。プールの使用料は150ペソ/人日です。
マニラ滞在最終日は、このコンドミニアムの前からジプニーに乗ってパサイで20ペソのバスに乗り換えてターミナル3まで行きました。空港には早く着きすぎてしまったので、ラウンジで長い時間を過ごすことになりました。このラウンジにはコーヒーがないというのが驚きでした。
帰りのフライトでも機内食はほとんど食べず、「百日紅~Miss HOKUSAI~」「湯を沸かすほどの熱い愛」という映画を見ました。飛行時間が短いため後者の映画は最後まで見ることができませんでした。続きが気になるのでDVDのレンタルが開始されるのを待っているところです。
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